「教会とは…?」  

2026.3.8.     礼 拝

エフェソ4:16(P356)      「教会とは…?」

教会と言われると、多くの人が建物のことを思い浮かべます。しかし、御言葉が教えるのは、イエス・キリストを信じている人たちが集まっているところ(エクレシア)なのです。使徒パウロは、そんな教会を「キリストのからだ」と表現しました。

1.補い合う

パウロは、エフェソの信徒への手紙の中で繰り返し「一つとなる」ことについて書きました。それは、教会には、様々な人たちがいるからなのです。体全体は、それぞれが独立していますが、それらが集まって一つなのです。そして、それぞれが助け合っているのです。信仰の仲間が与えられていることを感謝しましょう。

2.分に応じて働く

教会は、一人ひとりの働きが大切です。体の中に必要のない部分は一つもないからです。教会の中であなたのできることは何でしょうか。主は、私たち一人ひとりに賜物を与えてくださっています。この賜物を私たちは用いていきたいのです。それぞれが主から委ねられている働きを感謝しつつ行っていきましょう。

3.愛によって造り上げられる

愛がなくては、教会は成り立ちません。ただ、愛を行なうことは、決して簡単ではないのです。しかし、主は、私たちに愛を示してくださいました。この愛を受ける時、互いに愛し合うことができるのです。どのような時にも初めの愛に戻りましょう。この愛こそがキリストのからだを成長させるのです。

全ての中心は、「キリストによって」です。主によって集められたことを喜び、互いに祈り合い、助け合いましょう。そして、一歩一歩共に前進していきましょう。