2013.7.21.           礼  拝

 

創世記19:15-16(P26)                「生温い信仰」

 

 ロトはためらっていた。主は憐れんで、二人の客にロト、妻、二人の娘の手をとらせて町の外へ非難するようにされた〈16〉。

 

 ロトは自分の判断で低地(信仰的、霊的に堕落した文化と生活の象徴)を選んで、そこに住み〈13:10-13〉、その地での生活に親しみ、家族や娘の婚約者に対し、信仰の良い感化を与えられない生温い信仰生活を送っていました。御使いがロトたちをソドムとゴモラの滅亡から何とか救出しようとしますが、ロトはためらい、わがままを言いました。

 何とか救出されましたが、妻は後ろをふり返り塩の柱となり、娘たちは父と近親相姦の罪を犯します。そして、(後々イスラエルを苦しめるモアブ人とアンモン人の祖となるモアブとベン・アミを生みました。〈19:12-38〉

 そんなロトたちを、主は憐れみ、決して見捨てることなく、ソドムとゴモラの滅亡から救ってくださいました。しかし、その背後にはアブラハムの必死のとりなしの祈りがあったことを忘れてはなりません。〈18:11-33〉

あなたも、多くの人のとりなしによって、罪の泥沼(どろぬま)から救われたことを感謝し、愛する人たちの救いのため、熱いとりなしをしましょう。

 

〔お祈り〕

 天の父なる神様、御名を感謝します。どうか、私がロトのような生温い信仰にならないよう強めてください。そして、多くの人のとりなしによって救われたことを感謝し、熱いとりなしができますよう導いてください。イエス様の御名によってお祈りします。アーメン