「基礎が固まった」  

2026.5.3.     礼 拝

使徒言行録9:31(P231)      「基礎が固まった」

こうして、教会はユダヤ、ガリラヤ、サマリヤの全地方で平和を保ち、主を畏れ、聖霊の慰めを受け、基礎が固まって発展し、信者の数が増えていった。〈31〉

1.基礎を整えるために

サウロがダマスコへ行く道で、復活されたイエス様との出会いがありました。これが『サウロの回心』です。彼は、盲目状態となった三日の間に、今=自分の身に起こったこと、過去=自分のしてきたことを思い返し、未来=これから何をするのか?を考える時間を持つこととなりました。

180度違う人生を生きる、彼には、自己を見つめ、整える時間が必要でした。

2.平和を保ち、主を畏れる

サウロが、イエス様のことを宣べ伝えるため、エルサレムに来た時、人々はすぐに受け入れることができませんでした。バルナバが仲介したことで、サウロは信用を受けることができ、伝道の働きが進みました。また、アナニアは、渋る思いがあっても、神様のことばに従いました。

神様は、一人ひとりを用いて、サウロを伝道の働きに用いられました。あなたが必要です。

3.聖霊の慰めを受ける

迫害に遭い、仲間が殺されるような状況でも、教会は励ましを受けました。迫害者であったサウロが救われ、この働きに加わったことは、聖霊の働きの他なにものでもありません。

伝道の働きは、それぞれの場所で行われた平和を保つこと、主に従うことに加え、聖霊の力によって進められました。これらを通して、教会の基礎が固められ、人々が救われ続けているのです。

お祈り 天にいます父なる神様、今日も御前に歩める恵みに感謝します。教会が主の働きをするために、必要な力を与えてください。私にできることを教え、喜んでささげることができるように導いてください。イエス様の御名で祈ります。アーメン。