「変わらない愛」
2026.9.27. 礼 拝
マラキ書3:7-12(P1500) 「変わらない愛」
旧約聖書には、「立ち帰れ」という言葉が何度も書かれています。ただ、イスラエルの民たちは、この言葉に耳を傾けず、自分勝手に歩み続けていたのです。それでも、主は、変わらずに彼らを招き続け、愛を注がれるのです。
1.罪を示す
イスラエルの民たちは、立ち帰る必要性を認識していませんでした。けれども、彼らは、神から与えられているものを、自分自身のものとして握りしめ、神への信頼を失っていたのです。主は、そんな彼らに罪をはっきりと示されるのです〈8〉。今、悔い改めるべき罪はありませんか。罪が示されたならば、素直に悔い改める者となりましょう。
2.チャレンジを与える
主は、「わたしを試してみよ」〈10〉と語られました。このことは、「あなたたちの神、主を試してはならない」という言葉に反するような内容でした。それは、信仰の弱い私たちに対して、主に信頼して従ってみるようにと背中を押すためでした。自分自身の頭で色々と考えるのではなく、まず主に信頼しましょう。
3.祝福を注ぐ
主に全てを委ねて進んで行く時、そこには、限りない祝福が注がれます。このことは、「あなたたちのために」〈10〉与えられるものなのです。私たちの日常は、恐れや不安の連続です。しかし、そんな時だからこそ、主の愛に目を向けていきたいのです。主があなたのために与えてくださっている祝福を喜んで受け取りましょう。
私たちは、主の愛に応えることができているでしょうか。自分自身の思いや考えではなく、主に全てを委ね、信仰をもって一歩を踏み出す者となりましょう。

