「闇の中に輝り続ける光」

2023.12.24.     クリスマス礼拝

 

イザヤ書9:1-2(P1073)     「闇の中に輝き続ける光」

 

私たちの日常は、良いことばかりではありません。闇のようにも感じ、先を見通すことができないのです。そのような状況にあっても、希望があります。闇の中を歩む民は、大いなる光を見ることができるのです〈1〉。この光は、私たち一人ひとりに与えられています。

1.自由を与える光

闇は、私たちの歩みを止め、その場から動けなくするものです。光が差し込んでくる時、状況は一変します。闇は、光に勝つことができないからです〈ヨハ1:5〉。光があるところに、もはや闇はありません。安心して自由に動くことができるようになるのです。闇の中でもがくのではなく、一歩を踏み出し、光の方へ進み出ていきましょう。

2.喜びを与える光

私たちは、どのようにして喜びを得ているでしょうか。多くは、それぞれが様々な方法を用いて喜びを見つけているのです。しかし、光の中にいる時、自分自身で見つける必要はありません。主なる神様が私たちに深い喜びと大きな楽しみを与えてくださるからです〈2〉。私たちがするべきことは、ただ感謝をもって、受け取るだけなのです。

3.照らし続ける光

光は、何があったとしてもなくなることはありません。光と闇を行ったり来たりする必要はないのです。光は、いつも私たちを照らし続けています。ただ、私たちの人生には、様々なことが起こります。けれども、その中でも私たちは一人ではありません。光として来られたのは、神は我々と共におられる(インマヌエル)と呼ばれるお方だからです。

主イエス・キリストは、あなたの人生を変える光です。今年のクリスマス、あなたも大いなる光を自分自身のものとして受け入れ、光の中を歩んで行く者となりませんか。