「苦難の僕」

2013.3.24.        受難週 礼拝

 

イザヤ53:5-6(P1149)           「苦難の僕」

 

 

Ⅰ.人間の罪〈5-6〉

① 背き〈5〉:神のみこころに背くこと(ローマ1:21-23)

② 咎〈5〉:心・言葉・行いが歪(ゆが)んでいる結果の行い(ローマ1:28-31)

③ 罪〈6〉:人間として的(まと)が外(はず)れている生活(羊のような)(ローマ3:10-12)

その結果、人間は唯一真の神を無視して生活しています〈3〉

 

Ⅱ.苦難の僕〈6-12〉

① 父なる神は、罪・病・傷のすべてを御子に負わせられた〈6〉

・罪の代価は死:「食べると必ず死ぬ」〈創世記2:17〉。(エゼキエル18:4,24)

・私たちが払えない罪の代価(死)を、イエスが代わって十字架に命を捨て、払ってくださった〈11〉。(購う=代価を払って奴隷を買い戻すこと)

・これは「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」〈マタイ27:46〉〈マルコ15:34〉で成就。

② イエスは父なる神の御心に従順を貫(つらぬ)かれた〈7-10〉

・イエスは屠り場に引かれる羊、毛を刈り取られる羊のように、只黙して父なる神の御心に従われた。これは(マルコ15:3-5)で成就。(フィリピ2:6-8)

③ イエスは墓に葬られ、罪人のひとりに

・イエスは犯罪人と共に十字架にかかられ、死が確認され(ヨハネ19:33-35)墓に葬られました。これは(マタイ27:59-60)他で成就

今、生かされているのは、イエスの購いによることを覚え、感謝し、「苦難の僕」を偲びつつ、受難週を過ごしましょう。(ガラテヤ2:19-20)