「終末の様相」

2013.12.29.        礼  拝

 

ハバクク1:1-11(P1464)                                     「終末の様相」

 

「主よ、わたしが助けを求めて叫んでいるのにいつまで、あなたは聞いてくださらないのか。わたしが、あなたに『不法』を訴えているのに、あなたは助けてくださらない。」〈2〉

 

ハバククは、神の戒めを聞かず、全く罪の生活を改めようとしないユダの民を何とかしてくださいと訴えました〈2〉。しかし、なぜ、神は沈黙されたままなのか。

現代も、この世は正義などないかのように、悪が栄え、善良な人は苦しい生活を()いられています。なのになぜ、神は何もなさらず、沈黙されたままなのか。

神は忍耐して、裁きの時を延期されているだけです。(Ⅱペトロ3:9)

 

神はハバククの叫びに答え、バビロンを用いて南ユダを裁かれます〈6〉。

現代も、主の再臨の時、ノアやロトの時代と同じことが起こり〈ルカ17〉、「一人一人、自分のことについて神に申し述べることになる。」〈ローマ14:12〉(黙示録20:12)

 

〈6〉の預言は、3回の侵略によって、BC586年に成就しました。バビロン軍とは比べられない速さ「稲妻が東から西へひらめきわたるように」主イエスは再臨されます〈マタイ24:27〉。その時は誰も知りません。

私たちは、目を覚まし、心を引きしめて、主の再臨に備えましょう。

 

〔お祈り〕 天の父なる神様、御名を崇めます。私が生きている今の時代は、主の再臨が刻々と迫っていることを感じます。どうか、そのことをいつも自覚して、信仰をもって備えられますように。イエス様の御名によってお祈りいたします。 アーメン