「恵みを流す歩み」  

2026.9.6.     礼 拝

使徒20:35(P255)     「恵みを流す歩み」

 

多くの人たちが与えるよりは受ける方を選びます。しかし、聖書の御言葉は「受けるよりは与える方が幸いである」とはっきりと示すのです。今日、私たちも受けるよりは与える人になりたいのです。そのためには、『恵みに目を留める』必要があるのです。

1.受け取る

使徒パウロは、自他共に認める与える人でした。ただ、決して最初からそうだったのではありません。元々、彼は、クリスチャンを迫害する人物だったからです。そんな彼が変わったのは、復活の主との出会いでした。また、多くの人たちの祈りと支えによってでした。与えることの大前提は、自分自身がまず受けることから始まっていくのです。

2.成長する

イエス様は、どんな時でも相手の立場に立ち、その必要に応え、実行されました。その中心には、愛が溢れていたのです。私たちもイエス様に似た者として成長していくことができます〈エフェ4:13〉。今、できていない状況を悲観する必要はありません。私たちが主の模範に立つ時、確かに成長していくことができるのです。

3.行動する

与えることは、自分自身の手元から減ったり、なくなったりすることを意味します。だからこそ、私たちは迷ってしまうのです。けれども、その先に大きな祝福があるのです。主は、私たちにたくさんのものを与えてくださっています。それらのものを惜しんでしまっていませんか。主に全てを委ね、一歩を踏み出してみましょう。

あなたは、受け取っている恵みをどのように用いますか。あなただからこそできることがあります。神と人とを愛し、恵みを流す歩みとしていきましょう。