「主の召しに応える」  

2026.10.18.     礼 拝

エレミヤ1:4-10(P1172)     「主の召しに応える」

 

エレミヤは、「涙の預言者」や「苦難の預言者」とも言われ、困難な時代にあっても主の言葉を伝え続けた人物です。主は、彼に声をかけ、立ち上がらせたのです。エレミヤだけではなく、私たち一人ひとりも主に召された者なのです。

1.選ぶ

現代社会は、選抜社会です。そして、その基準となるのが能力です。ただ、主の選びは、能力などに左右されるのではなく、主が「立てた」ということなのです。それも「母の胎内に作る前から」なのです〈5〉。私たちは、自分自身に自信がないかもしれません。しかし、主は、あなたを選ばれるのです。喜びをもって、主の計画の内を歩みましょう。

2.遣わす

私たちが一歩を踏み出すのは、とても勇気のいることです。主は、そんな私たちの背中を押してくださいます。ただ、そこで終わりではありません。どのような時にも変わらず共にいてくださるのです〈8〉。信仰の歩みは、一人の歩みではありません。主は、あなたを遣わし、導き続けてくださいます。

3.支える  

エレミヤは、主からの召命に戸惑いました。彼自身がまだ若かったからです〈6〉。このことは、不安へと繋がっていきました。主は、そんな彼の状況をご存じです。この時、彼が一番必要としていた「言葉」を授けてくださったのです〈9〉。私たちが主の働きを担うために必要なものを主は与えてくださいます。

私たちは、弱い者です。しかし、主は、その全てを知った上で用いてくださるのです。主の召しに応答し、主があなたに委ねておられる働きのために立ち上がりましょう。