「主を信頼し、恐れを手放す」
2026.3.22. 礼 拝
マルコ5:21-24、35-43(P70) 「主を信頼し、恐れを手放す」
会堂長ヤイロは、イエス様のもとへ行き、問題を打ち明けました。しかし、すぐに問題は解決せず、彼の目から見る時に、状況は悪い方へと向かっていきました。そんな彼にイエス様は「恐れることはない。ただ信じなさい」〈36〉と語られるのです。
1.主を迎え入れる
ヤイロは、幼い娘が死にそうだという問題を抱えていました。その中で彼は、イエス様のもとへ行くことを選択したのです。それは、来てほしいと願うためでした。私たちは、完全に信じ切ることはできないかもしれません。しかし、イエス様は、最善をなしてくださるお方です。主を迎え入れるという一歩をまず踏み出していきましょう。
2.主に委ねる
イエス様と一緒に家へと向かう途中、ヤイロは、「お嬢さんは亡くなりました」〈35〉という言葉を聞きました。この言葉は、彼を失望のどん底に落としました。しかし、イエス様は、全てを知った上で「恐れることはない。ただ信じなさい」と語られたのです。主の励ましを受け取り、主に全てを委ねましょう。
3.主と共に歩み続ける
主は、ヤイロの娘に「タリタ、クミ」と言われ、起き上がらせました。あり得ないことがここで起こっているのです。私たちが主を迎え入れ、主に委ね、主と共に歩んでいく時、どんな問題も乗り越えていくことができます。私たちは一人ではありません。主は、私たちに失望ではなく、希望を与えてくださるのです。
私たちが信じている主は、「求めたり、思ったりすることすべてを、はるかに超えてかなえることのおできになる方」〈エフェ3:20〉です。恐れを手放し、ただ主に信頼しましょう。

