「信じて祈る」  

2026.7.26.     礼 拝

マタイ福音書9:27-(P)31(P106)     「信じて祈る」

イエス様は、このところで二人の盲人に「何をしてほしいのか」ではなく、「わたしにできると信じるのか」〈28〉と問いかけられました。私たちは、祈る時に結果を第一に求めることがあります。ただ、大切なのは、結果ではなく、主を信じて祈ることです。

1.叫ぶ

二人の盲人は、「ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」〈27〉と叫びました。メシアが来られた時、盲人の目が開かれるというイザヤの預言を知っていたのです〈イザ35:5〉。そして、彼らは、主に叫び、ついて行くという行動に出たのです。主は、私たちの叫びを聞いてくださいます。主を信じ、素直に自分自身の思いを叫びましょう。

2.手放す

イエス様は、すぐに彼らを癒されませんでした。一人ひとりの信仰を確認されたのです。盲人の目が開かれることは、決して簡単ではありません。それでも彼らは、「はい、主よ」〈28〉と答えたのです。主が求めておられるのは、模範解答ではありません。あなたの素直な答えです。自分自身で何とかしようとするのではなく、主に委ねましょう。

3.受け取る

信仰をもって祈る者は、主が備えておられる恵みを受け取ることができます。祈りの答えは、私たちが願った答えではないこともあります。しかし、主は、私たちの最も良い時に、最も良い方法で答えてくださいます。どんなことであっても、ただ主に期待し、祈り求めていきましょう。

「主は何でもできる方である」と信じています。それが口だけの告白になるのではなく、いつも信仰をもって告白したいのです。どんな時にも主を信じ、祈る一歩を踏み出しましょう。