「思い直される神」

2018.7.29.        礼 拝   

 

ヨナ3:1-10(P1447)       「思い直される神」

 

主の言葉が再び

▽〈1〉「再び」。世の中では知識や能力や力のある人を用いようとしますが、主はどちらかというと、失敗した人や弱い人に目を留めて使命を与え、用いようとされる。

▽主は、「再び」ヨナをニネベの民を救うために遣わされます。主はそのためにヨナを暴風や大魚の腹の中を通されることによって、自我を砕き整えられた。

主は、私たちを主の働きのために召してくださるだけでなく、私たちがその使命から逃げたり、また、失敗したとしても「再び」立ち上らせ、用いてくださる。

 

悔い改めたニネベの民

▽〈3〉主に整えられたヨナは、今度は直ちに主の命令に従いました。〈4〉ヨナは「あと四十日すれば、ニネベの都は滅びる」と歩きまわり熱心に叫びます。

▽〈5-8〉ストレートなヨナのメッセージを聞いたニネベの王も民も家畜までも粗布をまとい断食をして罪を悔い改め、主に祈りました。

ニネベの人々は、他国からやってきたヨナのメッセージに謙虚に耳を傾けました。私たちも心を開き謙虚に神のことばを受け入れたいものです。

 

思い直される神

▽〈8〉罪を悔い改めたニネベの人々は「ひたすら神に祈願せよ。おのおの悪の道を離れ、その手から不法を捨てよ」と諦めないで、主に望みを置いています。

▽〈10〉ニネベの人々のこのような悔い改めとそれに伴う行いを見られた主は、ニネベに宣告された災いを思い直される憐れみの神です。

「悔い改めて神に立ち帰り、悔い改めにふさわしい行いをするように」とあります〈使26:20〉。私たちを憐れんで思い直してくださる主に感謝しましょう。