「力を捨てよ」

2019.10.27.       礼 拝 

 

詩編46:1‐12(P880)       「力を捨てよ」

 

あらゆる場面で私たちは自分自身の力を用いています。しかし、主なる神様は「力を捨てよ」〈11〉と語られているのです。それぞれが持っている力に頼るのではなく、主に頼ることが大切です。主はどのように働いてくださるのでしょうか。

 

1.どんな時にも守ってくださる

私たちは恐れてしまうことが多々あります。けれども、私たちにはすでに逃げ込む場所が備えられています。それは、主なる神様のもとです。主のもとにいるならば、何が起こったとしても恐れる必要はありません。そこには安心と安全があるからです。どんな時にもまず主のもとに身を避ける者となりましょう。

 

2.どんな時にも助けてくださる

現実は否応なしに私たちに迫ってきます。そして、もう無理だと諦めてしまうこともあります。そのような中でも主は必ず助けを与えてくださるのです。それも私たちが行動する前から働きを始めていてくださるのです。私たちは、主の成し遂げられることを仰ぎ見ることができるのです。

 

3.どんな時にも共にいてくださる

イスラエルの民たちが共にいるのにふさわしい人物だったから、主は共におられたのではありません。主ご自身が共にいることを選ばれたのです。主は私たちとも共にいてくださいます。私たちも「万軍の主はわたしたちと共にいます。」〈8、12〉と信仰を持って告白しましょう。

 

主なる神様こそが私たちの頼るべきお方です。自分自身の力ではなく、主に信頼し、全てを委ねていきましょう。