「わたしを何者だと言うのか」

2021.10.3.     ウェルカム礼拝

 

マタイ16:15-16(P32)     「わたしを何者だと言うのか」

 

主イエス・キリストはどのようなお方かと聞かれるとあなたは何と答えるでしょうか。この問いかけは、聖書に書かれている時代から今に至るまでとても大切な事柄でもあり、私たちの土台となるものでもあるのです。

1.一人ひとりに目を留めてくださる

主イエスは弟子たちに「人々は、人の子のことを何者だと言っているか」〈13〉と尋ね、「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか」〈15〉と言われました。主にとって大切なのは、人々の評判ではなく、弟子たちの答えでした。主は一対一であなたと向き合い、問いかけられるのです。あなたは主からの問いかけに何と答えますか。

2.救い出してくださる

ペトロは「あなたはメシア、生ける神の子です」〈16〉と答えました。つまり、主イエスは救い主だと告白したのです。主の救いは、私たちの理解をはるかに超えたものです。それは、全ての人が抱えている罪という問題からの救いなのです。私たちのために主は十字架にかかってくださいました。真の救いはここにあります。

3.新しい歩みを始めさせてくださる

私たちの生涯は失敗の連続であるとも言えます。それは、素晴らしい信仰の告白をしたペトロも同じでした。彼はこの後もすぐに失敗をしてしまうのです。しかし、主はそんな私たちに働きを委ね、新しい歩みを始めさせてくださるのです。その歩みは一人だけの歩みではありません。主がどんな時も共に歩み続けてくださるのです。

今日、あなたも「あなたはメシア、生ける神の子です」と告白する者となってほしいのです。そして、主と共にある新しい歩みへと踏み出していきましょう。