Geppo(2021.4~)

わたしは、戦いを立派に戦い抜き、決められた道を走りとおし、信仰を守り抜きました。(Ⅱテモテ4:7)

 

東京オリンピックが7月23日に開幕しました。今大会は、アスリートにとっても従来の大会と比べて難しい大会となったと言えると思うのです。それは、感染予防対策も行いながら調整しなければならないため、十分な備えができないままで競技当日を迎えることもあるからです。私たちは当日の華々しい場面しか見ることはありませんが、その裏では日夜練習を積み重ねているのです。

以前、体操日本代表の内村航平選手がインタビューの中でこのように答えていたことがありました。

「世界チャンピオンでいるためには世界で最高の練習をしなくてはならない。」

ここに内村選手の強さがあると思うのです。この言葉を常に言い聞かせ、基本である備えをしっかりとした者だからこそ最高の舞台へ到達することができたのです。

使徒パウロは、自分自身の生涯を振り返って、「決められた道を走りとおし」と語っています。走りとおすことは簡単なことではありませんが、彼にはそのことができたのです。それは、しっかりと備えをしていたからです。

パウロの備えは、『いつもイエス様とつながり続けた』ということです。彼が走り続けてきた道のりは決して一人だけの道ではありませんでした。主がどんな時にも一緒だったのです。だから、彼は主を賛美し、主に祈り、主に信頼し続けることができたのです。また、困難とも感じるような問題が迫ってきたとしても乗り越えることができたのです。

あなたは、いつでも走る準備ができていますか。走るべき道を走り抜くためには、日々の備えが必要です。パウロのように、いつもイエス様とつながり続けていきましょう。

門真キリスト教会 主任牧師 濵崎 恵太

どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。(フィリピ4:6~7)

 

私たちの人生は、思い煩うことの連続であると言えます。それは、これから先に何が起こってくるのかが私たちには分からないからです。そのため、一度問題が起こると、どのように進んだら良いかが分からなくなり、その場で立ち止まってしまうこともあるのです。行動する前に色々と考えた結果、諦めてしまうこともよくあるのではないでしょうか。

今年も様々なテレビドラマが放送されていますが、4月から始まった春ドラマも最終回を迎える時期となりました。今年の春ドラマの中に、「ドラゴン桜」(TBS系列、毎週日曜日21:00~)というドラマがあります。生徒たちが様々な問題に立ち向かいつつ、東京大学を目指していく物語ですが、今回は、2005年にも放送された続編として放送されています。今回のドラマのキャッチコピーは「時代に負けるな今こそ、動け!」でした。様々な場面で行動することにスポットライトを当て、ここまでストーリーが進められてきました。

ドラマと私たちの実生活とは異なっていますが、「行動の先に見えるもの」があります。聖書にもそのことがはっきりと書かれています。それは、祈るという行動から始まっていきます。私たちから思い煩いがなくなることはありません。しかし、一歩踏み出して祈る時に、主なる神様は、あらゆる人知を超える神の平和を与えてくださるのです。その中で私たちはいつも守られるのです。

行動するのは、言葉以上に難しいことです。しかし、その先に見えてくるものもあります。私たちのどんな祈りをも受け入れてくださる主なる神様に日々祈りをささげていきましょう。

門真キリスト教会 主任牧師 濵崎 恵太

そこで、彼らはイエスを舟に迎え入れようとした。すると間もなく、舟は目指す地に着いた。(ヨハネ6:21)

 

今も世界各地で新型コロナウイルスが猛威を振るい続けています。今年に入り日本国内でもワクチン接種が始まったもののまだまだ先を見通すことができない状況にあります。コロナ関連のニュースを目にしない日はなく、「いつになったらこの状況は終わるのだろうか…」ということが、私たちの抱えている関心事ではないでしょうか。

私たちの人生は様々なものに例えられることがありますが、今はまさに人生の「嵐」のようだと言っても良いと思うのです。前に進むこともできず、後ろに戻ることも難しく、「私はどうしたら良いのだ」とただもがくことしかできない状況なのです。そして、この状況の中で多くの人たちが苦しんでいるのです。

しかし、どのような状況の中にあっても、イエス様にある希望を私たちはしっかりと握っていきたいのです。

弟子たちは、舟に乗り、湖の向こう岸へと向かいました。けれども、そんな時に湖で嵐が起こったのです。どうすることもできない問題の中で、弟子たちはもがき苦しんでいました。そこにイエス様はやって来られたのです。それも湖の上を歩いてこられたのです。それは、愛する弟子たちのためでした。そして、彼らがイエス様を舟に迎え入れた時、目的地にたどり着くことができたのです。

私たちも日々の生活の中で問題を抱えることがあります。嵐のようなだと感じることもあるでしょう。そんな時、自分自身でもがくのではなく、まずイエス様を心の内に迎え入れていただきたいのです。その時、私たちは目指す地に着くことができます。イエス様は私たちのどんな問題も解決してくださいます。

門真キリスト教会 主任牧師 濵崎 恵太

 疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。(マタイ11:28)

 

新年度が始まってから一か月が経過し、疲れなどが出始める時期ではないでしょうか。また、人によっては、意欲がわかなくなったり、眠れなくなったり、食欲がないなどの心身の不調が生じてくることがあります。そのため、正式な医学用語ではないものの「五月病」という言葉もあります。

ある保険会社の調査によると、「これまでに五月病になったことがあるか」との質問に対して、男性の21.6%、女性の25.0%が「ある」と回答し、全体で23.3%が「ある」と回答しました。つまり、約4人に1人が「五月病」を経験しているそうなのです。

私たちはそれぞれの生活の中で、様々なストレスがかかる状況にあります。それは、大人であったとしても子どもであったとしても変わりはありません。誰もが大なり小なり疲れているのがストレス社会と言われているこの世の中なのです。

では、私たちはどのようにして疲れを解消したら良いのでしょうか。最も良い解決方法は、「休む」ことです。しかし、イエス様が教えてくださった解決方法は、ただ「休む」だけではなく、「わたしのもとに来なさい」ということが含まれているのです。

つまり、自分自身の力だけで頑張るのではなく、イエス様に頼り、休むということなのです。

あなたが心も身体もリフレッシュできる場所はイエス様のもとにあります。イエス様は「だれでも」と語ってくださったように、あなたをいつも招いてくださいます。イエス様のもとで休み、新しく前進するための力を日々いただきましょう。

門真キリスト教会 主任牧師 濵崎 恵太

あなたの出で立つのも帰るのも/主が見守ってくださるように。今も、そしてとこしえに。(詩編121:8)

 

4月は、たくさんの『新しい』と出会う月でもあります。『新』年度や『新』学期、『新』生活といったような言葉を目にする機会も多いことでしょう。

また、この時期になると「一年生になったら」(作詞:まどみちお、作曲:山本直純)という童謡が聞こえてくることがあります。

♪ いちねんせいになったら いちねんせいになったら ともだちひゃくにんできるかな ♪

ここには、小学校での新しい生活を思い描きつつ、期待に胸をふくらませている子どもたちを歌っている訳なのですが、新しいものに期待するは、子どもたちだけではありません。大人も同じように、新しい事柄に期待しているのです。

ところが、実際に私たちが新しいところへ足を踏み出していこうとすると、期待と同時に不安も顔をのぞかせてくるのです。それは、これから先の歩みの中で何が起こってくるのか、全く分からないからです。

しかし、聖書のみことばは、はっきりと「心配しなくても良い」と教えています。なぜなら、主なる神様があなたを見守り続けてくださっているからです。あなたはすでに主なる神様の守りを受け取っているのです。また、その守りは、あなたがどこにいたとしても、何をしていたとしても変わることがなく、とこしえに続いていくものなのです。

この新しい月も「主なる神様が私を見守り続けてくださった」ということを、それぞれが体験していきたいのです。そして、どのような時にもこのお方に全てを委ねて、一歩一歩前進していきましょう。

門真キリスト教会牧師  濵崎 恵太

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門真キリスト教会
主任牧師:濱崎恵太
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