礼拝のお話し

2021.5.16.     礼 拝   

 

ヨハネ20:21(P210)     「あなたがたを遣わす」

 

イエス様は復活され、弟子たちの前に御姿を現わされると、弟子たちを勇気づけられました。イエス様の話を信じることができずに、恐れから心を閉ざしていた弟子たちを信じ、大きな働きを任せてくださったのです。

1.助けを求める方法とは…

神様を知らなかった私は、疑いの思いがいっぱいでありながらも、クリスチャンの友人に教えられるまま祈りました。「天の神様、信じるとはどういうことですか。教えてください。イエス・キリストのお名前によって祈ります。アーメン。」この祈りによって、私の深く閉ざしていた心は、疑いの思いから、信じる気持ちへと180度変えられたのです。祈りによって、自分の力ではどうしようもない苦しみから助け出され、平安が与えられたのです。祈りは神様に助けを求める方法です。

2.救いの喜び

私の傍には、いつも助け主であるイエス様がいてくださる。イエス様は、私たちのことを何でも知っておられ、困った時にはいつでも話を聞いて助けてくださり、私たちを全力で愛し守っていてくださる。これほどの喜びがあるでしょうか。救いとは、なんと素晴らしい恵みでしょうか。

3.遣わされている

不安の中にあるとき、神様に助けを求め、平安をいただきましょう。神様は必要な力を与え、導いてくださいます。私たちは一人ではないのです。小さなチャレンジに神様は働いてくださいます。苦しみからの解放と喜びを待っている人がいます。

私たちは、救いの喜びを伝えるようにと遣わされています。聖霊の力を求め、祈りつつ自分にできることをさせていただきましょう。

2021.5.9.     礼 拝   

 

サムエル記上1:10(P428)     「祈りから始まる」

 

サムエルは、主の御手の中で成長し、イスラエルを導いていく人となりました。そんな彼の生涯は、母ハンナの涙の祈りから始まりました。小さく見えるような一歩を主は大きな一歩へと変えてくださいます。

1.主は受け止めてくださる

ハンナは、深い悩みのために苦しみ続けていました。そんな時、彼女は立ち上がったのです。それは、祈りたいという思いからではなく、今の状況から離れたいという思いの方が強かったのではないでしょうか。しかし、この一歩から彼女の歩みは変わっていきました。私たちにはいつも避けどころが備えられています〈詩46:2〉。

2.主は祈りを聞いてくださる

ハンナの祈りは、嘆きに満ちた祈りでした。苦しいことを訴え続けることしかできなかったのです。主はそんな祈りでも聞いてくださいます。そして、励ましを与えてくださるのです。祈りの前後で彼女の様子は大きく変わりました。主が祈りの中で取り扱ってくださったからです。正直にあなたの今の思いを主の前に打ち明けましょう。

3.主は涙を喜びに変えてくださる

主はハンナを御心に留められ、サムエルを与えてくださいました。深い悩みを全て解決し、涙を喜びに変えてくださったのです。また、主がしてくださったことはそれだけではありません。この後、サムエルを通してイスラエルは大きな祝福を得ることができたのです。主は私たちが願っている以上のことをしてくださいます〈エフェ3:20〉。

私たちが主の前に一歩を踏み出して祈る時、そこから素晴らしいことが始まっていきます。主に期待し、主がなされる御業を見させていただきましょう。

2021.5.2.     ウェルカム礼拝   

 

ヨハネ20:24-29(P210)     「わたしの主、わたしの神」

 

トマスは「わたしたちは主を見た」〈25〉という他の弟子たちの言葉を受け入れることができませんでした。それは、イエス・キリストが復活された事実を疑ったからではなく、他の弟子たちへの嫉妬や疎外感からでした。

1.一人のために働いてくださる

「わたしは決して信じない」〈25〉と心を頑なにしたトマスのために、イエス・キリストは再び弟子たちの前に現れました。彼と向き合う時を備えられたのです。主にとってトマスはとても大切な存在でした。そんな彼のために喜んで働かれるのです。主は一人ひとりを愛しておられます。あなたに与えられている主の愛を受け取りましょう。

2.必要の全てを知っていてくださる

イエス・キリストは、手足の釘跡とわき腹の傷を見せ、「信じない者ではなく、信じる者になりなさい」〈27〉と優しく声をかけられました。その時、トマスは「わたしの主、わたしの神」〈28〉と信仰告白したのです。主は私たちが何を求めているのかを全て知っておられます。そして、最も良い時に最も良い方法を備えてくださいます。

3.新しい一歩を踏み出させてくださる

復活の主と出会ったトマスは、ここから新しい一歩を踏み出しました。それは、「見ないのに信じる」一歩です。彼のこれから先の歩みは、決して良いことばかりが起こった訳ではありません。しかし、そんな中でも主は彼と共に歩んでくださいました。私たちは一人ではありません。目には見えませんが、主は今も変わらず働いてくださっています。

復活の主は今日もあなたの心の真ん中に立ってくださいます。トマスのように私たちも「わたしの主、わたしの神」と告白しませんか。

2021.4.25.     礼 拝   

 

ルカ22:31-32(P154)     「あなたのために祈った」

 

私たちは様々な試練に直面します。それは、時に信仰を大きく揺さぶられるようなものもあります。しかし、そのような状況でも私たちはイエス様を見上げたいのです。なぜなら、イエス様はいつもあなたのために祈ってくださるからです。

1.信仰を守るため

「シモン、シモン」〈31〉と呼びかけてから、イエス様は語り始められました。この言葉は、親しみを込めた愛の呼びかけでもありました。信仰は自分自身で守るという印象がありますが、決してそうではありません。イエス様が愛をもって支えてくださるのです。あなたは大切な存在なのです。

2.試練に耐えるため

イエス様は「試練が無くなるように」祈られたのではなく、「信仰が無くならないように」祈られました。なぜなら、試練を通して信仰はさらに成長していくからです。私たちにとって試練は苦しいものです。けれども、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださることを覚えていきましょう〈Ⅰコリ10:13〉。

3.用いるため

この後ペトロがどのような失敗をするのかをイエス様はご存知でした。全てを知った上で「あなたは立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」〈32〉と語られ、ペトロに働きを委ねられたのです。私たちは弱い者であり、たくさんの失敗をしてしまいます。しかし、主はそんな私たちを再び立ち上がらせ、用いてくださいます。

イエス様は日々あなたのために祈ってくださっています。どんな嵐の中でも主の守りと支えはいつもあなたのそばにあります。どんな時にもまず主に目を向けていきましょう。

2021.4.18.     礼 拝   

 

イザヤ書43:19(P1131)     「新しいことをわたしは行う」

 

「見よ、新しいことをわたしは行う」〈19〉という主の言葉は、イスラエルにとって順風満帆な状況で語られたのではありません。先が見えず、希望すら見失ってしまった時に語られたのです。ここに私たちの揺るがない希望があります。

1.主から始まる

今の状況を変えようとする時、まず自分自身が行動しなければならないと考えるものです。しかし、主は「新しいことを『わたしは』行う」と言われたのです。新しいことは主から始まります。そして、私たちの常識では考えられないことが起こるのです。主に不可能なことは何一つありません。主の言葉を信じ、しっかりと握りましょう。

2.主はすでに働かれている

芽生えるという言葉は、芽が出始めていることを示しています。主は私たちが行動する前からすでに働かれているのです。私たちの人生は問題の連続です。主はその背後にあって働いてくださっているのです。苦しい時もあなたは一人ではありません。主は最も良い時に、最も良い方法で応えてくださいます。

3.主は前を向かせてくださる

困難な状況にある時、私たちは後ろ向きになってしまいます。主はそこから立ち上がらせてくださいます。そして、前を向かせてくださるのです。なぜなら、主はさらに素晴らしいことを行ってくださるからです。私たちは主にあって一歩を踏み出すことができます。新しいことを行われる主に日々期待し、主と共に進む者となりましょう。

「見よ、新しいことをわたしは行う」。この言葉は、私たちにも語られているのです。困難ばかりを見るのではなく、新しいことをなされる主に期待しましょう。

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