聖書のメッセージ

2020.7.5.     ウェルカム礼拝   

 

詩編16:2(P845)     「あなたこそ私の主」

 

私たちは様々な「つながり」の中を生きています。ダビデは主なる神様に対して『あなたはわたしの主』と告白しました。なぜ、彼はこのように告白することができたのでしょうか。それは主がどんな状況の中にあっても彼のために働かれたからです。

 

1.喜びを与えてくださる主

喜びは誰もが求めているものです。喜ぶために、色々なことを考えて行動するのです。けれども、私たちの日常を考える時に、喜びよりも悲しみの方が多いようにも感じます。主はそんな私たちに喜びを備えていてくださるのです。私たちがするべきことは、自分自身の力で探し求めることではありません。感謝して受け取ることです。

 

2.解決を与えてくださる主

問題を抱えていない人は一人もいないと言えるぐらい、様々な問題を抱えています。その中でも全てに関連しているのは「罪」という問題です。罪は、どんなに努力をしたとしても解決することができません。解決を与えるのは、イエス・キリストの十字架だけなのです。そして、十字架は他でもないあなたのために与えられているのです。

 

3.共に歩んでくださる主

主なる神様と私たちとの関係は、信じたら終わりではありません。そこから始まっていくのです。「人生山あり谷あり」という言葉があるように、人生には時に苦しく厳しい道を通ることもあります。しかし、そんな中でも心配することはありません。主は私たちと共に歩み、常に守りを与えてくださいます。

 

あなたも『あなたはわたしの主』と告白しませんか。主はいつも良いものを与え続けてくださいます。今日も主とつながり、つながり続ける者となりましょう。

「主よ、彼の目を開いて見えるようにしてください」と願った。主が従者の目を開かれたので……。(列王記下6章17節)

 

イスラエルの民がアラム軍と戦っていた時のこと、イスラエルの預言者エリシャの召し使いが朝早く起きて外に出てみると、アラム軍の軍馬や戦車の軍隊が町を包囲していた。びっくりした従者は「ああ、御主人よ、どうすればいいのですか」と言うと、エリシャは「恐れてはならない。私たちと共にいる者の方が、彼らと共にいる者よりも多い」と言って、はじめの言葉のように祈ると従者の目が開かれ、火の馬と戦車がエリシャを囲んで山に満ちているのを見た。(同15-17節)。また

アラム軍が攻め下って来たので、エリシャが「彼らの目をくらましてください」と祈ると、主はアラムの軍の目をくらましたので、エリシャはシリヤ軍をサマリアまで連れて行った(同19節)。

私たちは、日々の生活の中で、どうしても、目で見る目の前の出来事に心をとらえられ、ふり回されることが多いのではないでしょうか。そして、どうしよう、どううすればいいのと、慌てふためくです。

そんな時こそ、「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」(マタ28・20)と約束されたイエスの御言葉を思い起こしましょう。

「信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら、自分に定められている競争を忍耐強く走り抜こうではありませんか」(ヘブ12・1-2)。

見るべきものをはっきりと見られるよう霊の目を開いていただきましょう。

2020.6.28.      礼 拝 

  

ルツ記4:13-22(P427)       「人生の逆転劇」

スポーツを見ていると逆転劇が起こることがあります。試合終了と宣言されるまでは何が起こるか分からないのです。ルツ記も逆転劇を扱っていると言えます。それは、ナオミの「人生の逆転劇」です。主は彼女にどのようなことをしてくださったのでしょうか。

1.主はナオミを見捨てなかった

ナオミはモアブの野での失敗を通して、自分自身を責めるのと同時に主なる神様のことをも責めました〈1:20,21〉。主は、彼女が暗く沈んでいる時も、元気になった今も変わることなく共にいてくださいました。日々私たちに目を向け、支え続けてくださるのです。そんな主にいつも信頼する者となりましょう。

2.主にナオミに助け手を与えてくださった

私たちの人生の中で助け手の存在はとても重要です。ナオミの人生の中での助け手は、嫁であるルツでした〈14,15〉。ナオミのそばにルツが与えられたのは決して偶然ではありません。主の計画の中にあって、二人をそばにおかれたのです。主は必要な助け手を与え、どんな問題をも乗り越えさせてくださいます。

3.主は祝福を与え続けてくださる

ルツ記の最後は系図で締めくくられています〈18-22〉。この系図はダビデへと続き、さらにはイエス・キリストにまで続いていきます。変わることのない主の大きな憐れみの中にナオミはおかれていたのです。私たちも彼女と同じように、揺るがない主の愛をいつも受けています。主の祝福の中を歩み続けることができるのです。

「人生の逆転劇」はナオミの努力によって起こったのではありません。全ては主なる神様によってなのです。今日もこのお方に心からの礼拝を献げていきましょう。

2020.6.21.       礼 拝

 

イザヤ書40:25-31(P1125)       「神の叱責」

 

神に対する誤った考え方 〈25〉「私を誰に似せ、誰に比べるのか」

▽ルターは「神に対するあなたの思想はあまりにも人間すぎる」と言った。私たちは計り知れない神の偉大さを、自分の枠の中にはめて、信じていないか。

▽自分自身が限界のある弱い者だから、神も自分と似た方であると思い違いをしてしまう。逆に、私たちが神にかたどり、神に似せて造られたものなのに。

▽〈26〉神は「目を高く上げ」天地万物を創造し、支配し、支えておられる方の「力強さ、激しい勢い」を見て、神を神として見、考えを正しなさいと言われる。

 

自分に対する誤った考え方 〈27〉「私の道は主に隠され、裁きは主に忘れられた」

▽神は決してヨブを見捨てられなかったように、あなたを見捨てることはない。神は選ばれた者を決して忘れることなく、どこまでも愛しておられるから。

▽「母親が自分の産んだ乳飲み子を忘れることがあったとしても、御自分の羊であるあなたを決して忘れることはない」〈イザ49:15〉。イエスも同じ方です。

▽もし、あなたが「自分は神に見離された」と思うことは、不信仰であり、救い主イエスを侮辱することだから、誤った考え方を正すように言われているのです。

 

不信仰 〈28〉「主は、すべてのものの造り主、倦むことも、疲れることもない」

▽神は「私が年老いて疲れ果てると思うのか」、「私がいかに偉大な方であるかを。誰も聞いたことがないのか」と責められる。「主は、とこしえにいます神」〈28〉だから。

▽「神の永遠の力と神性は、被造物に現れてお」る方なのに、「心が鈍く暗くなっ」て、「あがめることも感謝することも」なくなっているのが人間です〈ロマ1:20-21〉。

私たちも、神と自分に対する誤った見方、考え方を正し、改めて、偉大な神に望みを置いて新しい力を得、鷲のように翼を張って、御国を目指し上ろう〈31〉。

2020.6.14.       礼 拝

 

詩編117編(P957)       「主を賛美せよ―私たちの礼拝-」

 

礼拝に関する事柄が聖書には多く書かれています。それも一つの出来事が
起こった後に書かれていることが多いのです。今、私たちの日常は目まぐる
しく変化しています。そんな時だからこそ、何のために私たちは礼拝を献げ
るのかということを考えていきたいのです。

 

1、主の御業に感謝するため
聖書はくり返して「主を賛美せよ」、「主をほめたたえよ」〈1〉と勧めてい
ます。それは、主がいつも良いことをしてくださるからなのです。人生には
良いと感じる時もあれば、悪いと感じるときもあります。しかし、振り返っ
てみると、その中に主の恵みがたくさんあるのです。何よりもまず主がして
くださったことに感謝を献げましょう。

 

2、主によって一つとなるため
イスラエルの民たちにとって「すべての国よ」、「すべての民よ」〈1〉という言葉は素直に受け取れない言葉でした。私たちには様々な壁があるからです。主はそんな私たちを一つとしてくださいます。それはまるでひとりであるかのように見えるのです〈歴代下5:13・新改訳〉。その時、主の栄光がそこに満ちるのです。

 

3、主によって前進するため
私たちは一つの出来事が終わると、立ち止まってしまうことがあります。
けれども、私たちは前進し続ける必要があります。礼拝は私たちにとって
ゴールではなく、給水所です。さらに進んで行くために力を得るところな
のです。私たちは自分たちの力で前進するのではありません。主から力を
受けることによって前進することができるのです。

 

「主の慈しみとまことはとこしえに」〈2〉。今日も私たちは主を賛美し、主
によってさらに強められ、前進する教会とならせていただきましょう。

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