聖書のメッセージ

2021.1.24.     礼 拝   

 

ルカ福音書9:28-36(P123)     「変貌の山」

 

主イエスの変貌

▽〈29〉「祈っておられるうちに、イエスの顔の様子が変わり、服は真っ白に輝いた」。するとモーセとエリヤが栄光に包まれて現れ、イエスと話し合った〈31〉。

▽〈31〉話の内容は「イエスがエルサレムで遂げようとしておられる最期について」。つまり、私たちを罪から贖うために十字架にかけられることについてです。

▽〈33〉ペトロはパニックになり、「仮小屋を三つ建てる」と言った時、「これはわたしの子、選ばれた者。これに聞け」と父なる神のみ声。救い主はイエス以外にいないのです。

 

私たちも変貌する

▽「キリストは、万物を支配下に置くことさえできる力によって、私たちの卑しい体を、御自分の栄光ある体と同じ形に変えてくださるのです」〈フィリ3:21〉。

▽それは、祈りとみことばと献身によってです。

①祈りによって 「イエスの姿が彼らの目の前で変わり…」〈マタ17:2〉。

・祈りは私たちを変貌させます。祈り抜いて、聖霊に満たされた人の顔は輝いています。「モーセの顔の肌は光を放っていた」〈出エ34:35〉。

②みことばによって 「わたしたちは皆、顔の覆いを除かれて、鏡のように主の栄光を映し出しながら、栄光から栄光へと、主と同じ姿に造りかえられ」〈Ⅱコリ3:18〉。

・みことばは私たちを変貌させます。聖霊がみことばと共に働くからです。「聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です」〈Ⅱテモ3:16〉。

③すべてを明け渡すことによって

・私たちが神に身も心も霊もすべてを明け渡し、ささげる時、私たちは造り変えられ変貌するのです。〈ロマ12:2〉P291

2021.1.17.     礼 拝   

 

ヨハネ福音書11:40(P190)     「神の栄光を見る」

 

私たちはどうすることもできない問題に直面することがあります。しかし、そのような時にも主は変わることなく働かれているのです。イエス様はそんな私たちに神の栄光が見られる方法を教えてくださいました。

1.主に叫ぶ

マルタとマリアは兄弟ラザロの死という悲しみの中にいました。そして、イエス様が来られた時、彼女たちは正直な思いを叫んだのです〈21,32〉。イエス様はその言葉を全て受け止めてくださいました。問題を抱えている時、あなたは一人ではありません。主があなたのそばにいてくださるのです。あなたの正直な思いを主に叫びましょう。

2.みことばを握る

イエス様は「もし信じるなら、神の栄光が見られると、言っておいたではないか」と語られました〈40〉。問題が起こると、私たちはみことばを手放し、自分自身の知識や常識に頼ってしまいます。あなたはいつもみことばを握ることができていますか。どのような時にもこのことを確認し、主に目を向ける者となりましょう。

3.主を信じて行動する

石を取りのけるという行動は決して簡単ではありませんでした。なぜなら、この時はラザロが死んでからすでに四日が経過していたからです。普通に考えると、全く意味のない行動なのです。しかし、私たちは、イエス様を信じて、行動することが大切です。その時、不可能は可能になっていくのです。信仰の一歩を踏み出しましょう。

「神にできないことは何一つない。」〈ルカ1:37〉。このことを日々確認しましょう。そして、どのような状況の中にあっても、神の栄光を見るという体験をさせていただきましょう。

2021.1.10.     礼 拝   

 

サムエル記上30:1-6(P477)     「主の力によって」

 

外からの試練 〈1-3〉

▽ダビデがペリシテ軍との戦いからツィクラグに戻ってみると、アマレク人によって「町は焼け落ち、妻や息子、娘たちは連れ去られていた」〈3〉。

▽その絶望的な情況を見たダビデも兵士たちも「声をあげて泣き、ついには泣く力もなくなった」〈4〉。

 

内からの試練 〈6〉

▽「兵士は皆、息子、娘のことで悩み、ダビデを石で打ち殺そうと言い出したので、ダビデは苦しんだ」。

ダビデは特別な目的を果たすために王として神に召されたのに、なぜなのか

 

主の力によって 〈6〉

▽そんな試練の中にあって、「ダビデはその神、主によって力を奮い起こし」て再び立ち上りました。

①主は共におられる

・聖書はくり返し「主が共におられる」と記しています〈詩23:4〉。

・主のことば「わたしはあなたがたをみなしごにはしておかない」〈ヨハ14:18〉。

②主は語られる

・主は私たちが苦難の中にある時、近づいてくださり、慰めと励ましと平安を与え、導いてくださる。(エマオ途上の二人の弟子たち〈ルカ24:13-32〉)。

③私たちは宝の民

・「私の目にあなたは値高く、貴く、私はあなたを愛し…」〈イザ43:4〉。

あなたもいと高き神が共におられ、常に語りかけてくださる宝の民です。

2021.1.3.     礼 拝   

 

申命記1:7(P279)     「向きを変えて出発しよう」

 

ホレブにとどまっていたイスラエルの民たちに対して主は「向きを変えて出発しなさい」と語られました。向きを変えることは、今までと違うことを行うのではありません。主にあって新しい段階へと進んでいくことなのです。

1.主によって一つとされる

向きを変えて出発するためには、誰か一人だけの力ではなく、それぞれの力が必要です。彼らが約束の地に入ることができたのは、モーセだけが頑張ったからではありません。それぞれができることをしたのです。教会も同じです。一人ひとりが教会を愛し、主によって一つとされて前進できるように祈りましょう。

2.主の導きに従って一歩を踏み出す

新しい段階へ踏み出すのは勇気がいることです。それは、踏み出した先に何が起こってくるかが分からないからです。主はそんな私たちに進むべき道をはっきりと示してくださいます。あなたはいつも主の御声を聞いていますか。日々の生活の中で聖書を読み、祈りを大切にし、主の導きを求めましょう。

3.主が与えてくださった土台を再確認する

私たちは日々土台を確認する必要があります。土台を確認したからこそ、彼らは出発することができたのです。私たちの土台とは何でしょうか。それは、聖霊の恵みが与えられているということです。聖書に書かれている出来事は今も同じように体験することができます。一人一人が聖霊を求めて祈り、聖霊に満たされ続けましょう。

主なる神様は、門真キリスト教会をさらに前進させてくださいます。これから先もどんな素晴らしいことをしてくださるのかと期待しつつ、向きを変えて出発しましょう。

見よ、新しいことをわたしは行う。今や、それは芽生えている。(イザヤ書43章19節)

 

新春のお祝いを申し上げます。

イエス・キリストの福音を伝えるために主なる神様に召されて、大阪市都島区で一九五八年から一九七〇年まで12年間、守口市梶町で一九七一年から一九八〇年まで9年間、門真で一九八〇年から今年で41年目になります。

そして、二〇一二年六月三日の未明、枚方で開拓をせよとの召命を受けた時に私の心にひびいたのが冒頭のみことばです。

主なる神様はみこころ(ご計画)によって、次々と新しいことをなしてくださるお方です。都島でも梶町でも、そして門真でも。だから、枚方でどんな新しいことをなしてくださるかが、とても楽しみです。

イエス様が、最初に神様としてのご栄光を現されたのが、ガリラヤの町カナで婚礼の最中(さなか)で、水をぶどう酒に変えられた奇跡です。(ヨハ2・1~11参照)。この事実を知っていたのは、「水をくんだ僕」だけでした(同9節)。つまり、イエス様のみことばに従順して実行する人がイエス様のなさるみわざを体験できるということです。たとえそれが自分で納得いかなくても。

「わたしは荒れ野に道を敷き、砂漠に大河を流れさせる」ようなことをです(イザ43・19)。

さあ、今年も新しいことをなしてくださる主を待ち望み前進しましょう。「主に望みをおく人は新たな力を得、鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない」(イザ40・31)。

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