「心を尽くして主に立ち帰る」

2019.3.31.       礼 拝   

 

サムエル上7:2-12(p437)       「心を尽くして主に立ち帰る」

 

サムエルとイスラエルは新しい出発を始めます。その鍵は「心を尽くして主に立ち帰る」〈3〉ことでした。彼らはどのような一歩を踏み出していったのでしょうか。

 

1.主に心を向ける

私たちは様々なものに目を向け、それらのものに頼ろうとします。しかし、頼るべきはそこではありません。サムエルは民たちにただ一つの信頼に戻るようにと呼びかけました〈3〉。主なる神様こそが真に頼るべきお方なのです。

 

2.主に悔い改める

後悔と悔い改めは似た言葉ですが、その意味は異なっています。後悔はただ後ろばかりを見ているのに対し、悔い改めは方向転換して前を見始めているのです。彼らはミツパに集まり、罪を悔い改めました〈6〉。ここから主との新しい関係が始まるのです。

 

3.主に呼び求める

新たな困難が迫ってきた時、彼らの中には恐れがありましたが、同時に主に叫び求めました〈7-8〉。それは今までとは全く違う行動でした。彼らは自分たちの力ではなく、主に信頼し委ねたのです。主はそんな彼らの叫びに応えてくださいました。だれでも、求める者は受けることができるのです〈マタ7:8〉。

 

今日も「心を尽くして主に立ち帰る」者となりましょう。主はいつも変わることなく私たちの叫びに耳を傾け、応え、行動を起こしてくださいます。