2020年2月 第446号 「主がお入り用なのです」

向こうの村へ行きなさい。するとすぐ、ろばがつないであり、一緒に子ろばがいるのが見つかる。それをほどいて、わたしのところに引いて来なさい。もし、だれかが何か言ったら、「主がお入り用なのです」と言いなさい。(マタイによる福音書21章2-3節)

 

イエス様は、王の王として白馬にではなく、子ろばに乗ってエルサレムに入城された。それは(4~5節)で旧約の(イザ62・11)と(ゼカ9・9)の預言を成就するためでした。

このことは、ローマ帝国の圧政から解放してくれるメシア(救世主)を待ち望んでいたユダヤの民を失望させることでした。しかし、この時、群集は服を道に敷き、木の枝を切って道に敷いて、イエス様の前後を「ダビデの子にホサナ。主の名によって来られる方に、祝福があるように。いと高きところにホサナ」(同9節)と叫びながらイエス様を歓迎しました。しかし、この数日後、群集はイエス様を「十字架につけろ」と叫び続けたのです(マタイ27・23。マルコ15・14。ルカ23・21。ヨハネ19・6)。人間はいかに無知で強情で高慢なのでしょうか。

それに引き替えて、どこまでイエス様は柔和で謙遜なお方なのでしょうか。イエス様が「へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順で」(フィリ2・8)あられたからこそ、私たちは尊いみ救いに与り今の恵みがあるのです。

「主がお入り用なのです」。主は世の終わりの間近い今、イエス様の福音を乗せて世に出て行く「子ろば」を求めておられます。「わたしは福音を恥としない」(ロマ1・16)。使徒パウロにつづきましょう。

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