2015年1月 第385号 「わたしたちは皆、キリストの証人」

神はこのイエスを復活させられたのです。わたしたちは皆、そのことの証人です。(使徒言行録 2章32節)

新年明けましておめでとうございます。皆様、主にあって良い年を迎えられたことを感謝いたします。

さて、表題の「わたしたちは皆、キリストの証人」は、門真キリスト教会の今年の標語(スローガン)です。

イエス・キリストは、背信の罪によって、唯一真の造り主なる神と断絶し、真の愛をなくし、生きる目的と希望を見失って生きているすべての人の罪を贖う(罪の奴隷から神の者へと買い戻す)ため、十字架で命の代価を払い、墓に葬られ、三日目に死より復活された神の御子です。「わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を示されました」(ローマ5・8)。

この事実を信仰によって受け入れ罪から救われたのが、わたしたちクリスチャンなのです。

今年はどんな一年となるのでしょうか。世の中は、リストラ、パワハラ、セクハラ、危険ドラッグ、いじめ、恐喝、援助交際、離婚、D・V、シングル・マザー、幼児虐待、無差別殺人など数えあげていたら切りがないほど乱れています。これらはすべて、人々が主なる神様に対する背信の罪によって神様と断絶状態となり、真の愛を失った結果として生じた現象です。

すべての人は、この失ってしまった真の愛を探し求めて生きています。先に真の愛を体験したわたしたちこそ、このキリストの十字架の死と復活の事実の証人です。主を証ししましょう。