2014年12月 第384号 「最高のプレゼント」

神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。(ヨハネによる福音書3章16節)

クリスマス、おめでとうございます。

クリスマスは、真の神様に背き、自分勝手に永遠の滅びに向かって生きているすべての人が、神様と和解し、関係を回復するために、神の独り子イエス・キリストが私たちの所に来てくださった喜びの日です。イエス・キリストはあなたへの神様からの最高のプレゼントなのです。これこそまさに、クリスマス・プレゼントの原型です。

この福音(喜びの知らせ)を世界で最初に知らされたのは、その日暮らしの貧しい羊飼いたちです(ルカ2・8‐20)。また、東方の国から遠路はるばるユダヤのベツレヘムの馬小屋で布にくるまって飼い葉桶の中に安らかに眠る乳飲み子を礼拝するためやって来た学者たちもいました。このことは神が与えてくださった独り子が、地位や立場、国籍に関係なく、すべての人の救い主であることを示しています。

博士たちは、ひれ伏して幼子を礼拝し、宝の箱を開けて、黄金(王への贈り物)、乳香(神への贈り物)、没薬(埋葬する遺体に油を塗るための芳香料)をささげました。博士たちは、王の王としてのイエス、神としてのイエスを崇め、全人類を贖うため十字架に命を捨ててくださった御子の埋葬の備えをしたのです(マタイ2・11)。これこそ真の礼拝者の姿です。

さあ、あなたも、この神様からの最高のプレゼントを信仰をもって受け取ってください。そして、あなたは神様に何をささげますか。