「神の導き」  

2026.4.12.     礼 拝

出エジプト13:17-22(P115)      「神の導き」

イスラエルの民たちは、主のしるしと不思議によって出エジプトを果たすことができました。ただ、そこには、期待だけではなく、不安もあったことでしょう。しかし、彼らは一人ではありませんでした。これまでと同じように、主は彼らを守り、導かれたのです。

1.最善をなしてくださる

主は、イスラエルの民たちを近道には導かれず、あえて回り道をさせました〈17〉。それは、全て彼らの状況を考えてのことでした。私たちの人生は、選択の連続です。そんな時、いつも主に委ねて進んでいきたいのです。なぜなら、主が導いてくださる道は、回り道のように感じることもありますが、私たちにとって必要な道であり、最善な道だからです。

2.安心を与えてくださる

私たちは、先のことを見通すことができません。だから、不安を感じるのです。しかし、イスラエルの民たちには、雲の柱、火の柱が共にありました〈21〉。「主が共におられる」という安心の中を進んでいくことができたのです。主は、私たちに進んで行くための力を与えてくださいます。今日も主から安心をいただきましょう。

3.前を進んでくださる

この後、イスラエルの民たちは、荒野の旅へと進んでいきます。その間も雲の柱、火の柱が彼らの前からなくなってしまうことはありませんでした。それは、たとえ、彼らが不信仰であったとしても関係ないのです。主は、いつも変わることなく、私たちの前を進んでくださいます。私たちもこのお方のあとをしっかりとついて行きましょう。

私たちは、誰について行くべきかを見失ってはいけません。主は、今日も私たちの不安を安心へと変えてくださいます。どのような時にも主の導きの中を歩んでいきましょう。