「暑中お見舞い申し上げます」 2026年8月
わたしと一緒にいる一同が、あなたによろしくと言っています。信仰を同じくし、わたしたちを愛してくれている人々によろしくと伝えてください。恵みがあなたがた一同にありますように。(テトス3:15)
今年から天気予報などに用いる気象用語に「酷暑日」が追加されました。これまでの夏の気象用語としては、最高気温が25℃以上の「夏日」、30℃以上の「真夏日」、35℃以上の「猛暑日」、夜間の最低気温が25℃以上の「熱帯夜」がありましたが、近年、40℃を超える気温が毎年のように観測される状況を受け、新しく制定されました。
連日の厳しい暑さの中で体調を崩されている方もおられるかもしれません。
夏になると「暑中見舞い」をいただくことがあります。
暑中見舞いは、普段なかなか会えない親族やいつもお世話になっている方々へ送る夏の挨拶状として用いられています。そこには、便りを受け取る相手への健康の気遣いも込められています。はがきで届くのが一般的なので、それほど長い文面ではありませんが、相手の方が私のことを覚えていてくださっていると感じ、大変励まされます。
使徒パウロは、教会や個人に対して多くの手紙を送りました。その最後は、「よろしく」という言葉で締めくくっています。この言葉は、単なる挨拶文としてではなく、「平和があるように」という祈りが込められています。
パウロの手紙を受け取った人々は、様々な状況にありましたが、この言葉にどれほど力づけられ、励まされたことでしょうか。 私たちもイエス様の愛を模範とし、互いに愛を示し合う者となりたいと願います。
暑い日が続いていますが、みなさまの心と身体が日々支えられ、主にある喜びをもって歩むことができるようにお祈りしています。
門真キリスト教会 主任牧師 濵崎 恵太

