「執り成しの祈り」  

2026.1.25.     礼 拝

創世記18:22⁻22(P24)      「執り成しの祈り」

アブラハムは、ソドムが滅ぼされることを知り、非常に心を痛めました。しかし、彼は、心を痛めるだけでは終わらず、執り成しの祈りをしているのです。私たちは、自分自身のために祈ることも大切ですが、滅びゆく魂のために執り成して祈る者となりたいのです。

1.主の前に進み出る

アブラハムが執り成すためにまずしたことは、主の前に進み出ることでした〈23〉。彼は、このところで自ら立ち上がり、間に入ることを決めたのです。それは、執り成す必要があったからです。私たちが誰かのためにできることは、少ししかないかもしれません。しかし、私たちは、執り成しの祈りという最も素晴らしいものを持っているのです。

2.諦めずに願い続ける

私たちは、現実を見る時に諦めてしまうことがあります。アブラハムもそのような状況でした。なぜなら、ソドムは罪で溢れていたからです。それでもアブラハムは何度も主に願い続けたのです。そんな彼の信仰の一歩に主は答えてくださいます。現実ばかりに目を留めるのではなく、憐れみ深く、義のお方である主を見上げていきましょう。

3.結果を主に期待する

私たちは、祈るだけで終わってしまってはいないでしょうか。主は、祈りを聞き、答えてくださるお方です。だからこそ、結果を主に期待したいのです。主は、アブラハムの祈りを聞き、ロトを救い出されました〈19:29〉。このようになれば良いというような希望の祈りではなく、主は必ず祈りに答えてくださると信じて祈りましょう。

イエス様がまず私たちのために執り成してくださいました。主の愛を受け、執り成して祈る者となりましょう。この世の中には、あなたの祈りを必要としている人がたくさんいます。