「主に従う歩み」  

2026.1.11.     礼 拝

フィリピ2:13(P363)      「主に従う歩み」

私たちは、様々な現実を体験する中で志や夢を見失ってしまいます。自分自身の限界に直面し、「これはできない」と線を引いてしまうからです。しかし、何よりもまず主に聞き、主に従う者となりたいのです。私たちの歩みの中心には、主が共にいてくださいます。

1.主が志を立てさせてくださる

私たちの信仰の歩みは、救われて終わりではありません。そこから主と共にある信仰生活が始まっていくのです。その中で主は私たちに志を立てさせてくださるのです。このことは、主が私たちに委ねたいことでもあるのです。大切なのは、私たちの「できる」「できない」ではなく、主が御心のままに思いを与えてくださるということなのです。

2.主が志を行わせてくださる

志は、持つだけでは意味のないものです。そこから実行していく必要があります。ただ、多くの人たちが実行する前に立ち止まってしまうのです。主は、そんな私たちの内に働いてくださいます。なぜなら、主は、私たちの力だからです。実行することは、難しいことでもあります。しかし、主があなたの背中を押し、共に踏み出してくださいます。

3.主が志を守ってくださる

信仰生活には、色々なことが起こります。また、その中で問題に直面した時、私たちは、志を見失ってしまいそうになることもあるのです。ここに私たちの弱さがあります。けれども、主は、その志を守り続けてくださいます。何があったとしてもなくなってしまうことはないのです。主があなたに与えてくださっている志を握り続けましょう。

あなたに主が与えてくださっている志は何でしょうか。それぞれが主に聞き、受け取りたいのです。主に信頼し、つぶやかず、疑わず、忠実に行う者となりましょう。