「あなたがたの心と考えとを」 2026年1月
どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。(フィリピ4:6~7)
あけましておめでとうございます。新しい年もお一人お一人の上に主なる神様の祝福が豊かにあるようにとお祈りしています。
みなさんは、お正月といえば何を連想されるでしょうか。色々あるかと思いますが、どこの調査でも必ず上位に入るのが「初詣」です。毎年、テレビでは、お正月の各地の様子が放送されていますが、必ずと言っても良いぐらいに初詣の話題が出てきます。
初詣とは、その年に初めて神社仏閣に参拝することを指します。その目的は、旧年の感謝と新年の無病息災や平安無事を祈ることです。
初詣の起源は、平安時代から続く「年籠り(としごもり)」という風習であるそうです。これは、大晦日の夜から元旦の朝にかけて家長が氏神神社にこもり、豊作や家内安全を祈願する行事でした。
いつの時代にあっても、私たちは、元気で無事に過ごしたいと願うものなのです。
使徒パウロは、フィリピの信徒たちに対して、思い煩うのではなく、全てを神に打ち明けるようにと勧めました。なぜなら、そのところにイエス様が働いてくださるからです。
イエス様の守りは、うわべだけのものではありません。私たちの全てを守ってくださるのです。また、あらゆる人知を超える神の平和の中を歩んでいくことができるのです。
新しい2026年、あなたもイエス様に全てを委ね、イエス様と共に歩んでいきませんか。
門真キリスト教会 主任牧師 濵崎 恵太


