「はじめの一歩」

2015.5.17.       礼 拝

 

コヘレト 11:1-8(P1047)     「はじめの一歩」

 

あなたのパンを水に浮かべて流すがよい。月日がたってから、それを見いだすだろう〈1〉

 

① 鈍感力・敏感力 私たちは人生の中で、どちらを優位に選択しているでしょうか?鈍感力は心を守るために必要な場合があります。心を守ることは人の生死をも分けるからです。では、神様と共に人生を歩む時、私たちはどちらを選びますか?コヘレトの著者は、人の世におけるすべてのことを知ろうと、熱心に知恵を尽くして調べに出かけました〈1:13〉。そして、すべて空しい…風を追うようなものだ…という言葉を残します。

人生において、クリスチャンとして必要なのはどちらかですか?

 

② パンを水に浮かべて流す この言葉は象徴的です。様々な解釈がありますが、後の日にそれを見出すので、将来的に良くなるという意味です。私たちは、将来良いものになることが分かっていれば、惜しまずに投資するでしょう。コヘレトの著者は、めぐり巡って結論を出しました〈12:13〉。

 

③ 恐れるのは 1節の言葉は私たちに行動を促しています。私たちは選択しながら生きています。恐れを覚え、尻込みする時、私たちの目は何(どこ)を見ているのでしょうか?目線の先に誰を見るのでしょうか?(マタ14:30)恐れるべきは誰か?

救われた私たちは、恐る(頼り・信頼)べき方をすでに知っています(ルカ12:4-5)。そのお方の先に希望があるのです。

 

[お祈り] 天の父なる神様、御名を崇めます。私たちの人生に主をお迎えします。自分の弱さを恐れず、神様の懐へ飛び込むことができるように。希望をもち信じ続けることができますように。イエス様の御名によってお祈りします。アーメン