「誘惑に勝つ」

2013.4.14.          礼  拝

 

創世記39:7-10(P68)         「誘惑に勝つ」

 

Ⅰ.ヨセフと共におられた主

兄たちに売られたヨセフは、遠くエジプトの侍従長ポテファルの奴隷となった。しかし、そんな苦難の中でも、主は彼を見捨てず共におられた〈2,3,21,23〉。

この世での良い事、楽な事が必ずしも御心とは限らない。逆に、苦難を通して御心をなさる事が多い。どんな時でも「主が共におられる」事が、最高の祝福です。

神は、アブラハムに言われた事〈15:13〉を成就する起点として彼を用いた〈50:19,20〉。

インマヌエルの主(マタイ1:23)が、あなたと共におられる事を忘れないで。(詩編23:4)

 

Ⅱ.主人に信頼されたヨセフ

主が共におられた故、幸いな人となったヨセフを見た主人は、奴隷のヨセフを全く信頼し、家の管理と全財産をヨセフに任せた〈3-4〉。さらに -

主はヨセフの故に主人の家をも祝福された〈5-6〉。主はご自身の子どもたちだけでなく、その人を通して周りの人々をも祝福されるお方です。ハレルヤ!!

主はあなたと共にいて、周りの人々にも分かるように、あなたを祝福される。

 

Ⅲ.誘惑されたヨセフ

「これらのことの後で」〈7〉:ヨセフは主人の信頼を得、すべてを任せられ、仕事にも慣れ、心にゆとりができて、ほっとしていたのでは? そんな時、サタンが -

主人の妻がヨセフに目を注ぎ(情欲をはっきり示し)、しつこく誘惑した〈7,10,12〉。しかし、ヨセフはそれに屈することなく、はっきりと拒否した〈10,12〉。

サタンの誘惑に勝つには ①人の信頼を裏切らない〈8,9〉。②神を畏れる〈9〉。③主に導かれ、生かされていることを自覚する〈45:7-8〉ことです、

自分が誰であるかをはっきり自覚して罪の誘惑に勝とう。(ローマ12:1-2)