「試練を耐えぬく」

2015.3.29.       受難週礼拝

 

創世記 22:3(P31)      「試練を耐えぬく」

 

人生のレースは最後まで完走してこそ意味があります。聖書はそのための力を忍耐と言っています。忍耐力でどんな困難も乗り越えられるからです。しかし、忍耐は万能薬ではありません。いくら頑張っても越えられない壁もあります。そんな時、忍耐を得る方法は、主に信頼することです〈ヤコ1:2-4〉。忍耐力は聖書研究や祈りのように自分で計画し、努力して得られるものではありません。避けることのできない苦難を経験することで、どう対処するかを学びます。あるアンケートで「信仰の成長に何が一番益となったか」の答えは「苦難」でした。賜物、才能、知能などは自分ではどうにもなりません。しかし、忍耐は自分でできます。

 

私たちはアブラハムのことを彼自身が知らなかったことを聖書で知っています。イサクは彼の愛する独り子であり〈2〉、喜びであり〈21:6〉、何物にも代え難い宝であり、希望そのものです。そして何よりも神の契約の子です〈17:4-8〉。しかし、何も知らない彼には、「モリヤ」は、神が契約を破ろうとしている地であり、神自ら矛盾した事をしようとしている所です。しかし、彼は黙って従います〈3、6、8〉。

人生には始まりと終りがあります。そして途中では終りがどうなるかは誰も分かりません。しかし、彼は「なぜ」と問わず、信仰によって最後まで従いました〈ロマ4:20〉。それは平穏な心で歩むことでも、何の疑いもなく進むことでもありません。信仰とは、その時の情況に振り回されないで、ただ、主に従順することなのです。

イエスも、自ら十字架を背負ってカルバリへと進まれ、父なる神に見捨てられ、〈マル15:34〉と叫ばれました。そして息絶え、墓に葬られました。しかし   

三日目(復活の朝)が来ます。アブラハムに倣い耐えぬきましょう〈ヘブ11:19〉

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