「福音の伝達」

2014.2.16.         礼 拝

 

Ⅰコリント2:1-14(P300)                                         「福音の伝達」

 

「わたしはあなたがたの間で、イエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。」〈2〉

 

福音とは、まず、神の秘められた計画です〈1〉。「すべてのものをお造りになった神の内に世の初めから隠されていた秘められた計画」〈エフェソ3:9〉であり、「神がわたしたちに栄光を与えるために、世界の始まる前から定めておられたもの」で「神の知恵」です〈7〉。次に、この世の人は理解できません。「もし、理解していたら、栄光の主を十字架につけはしなかった。」はずです〈8〉。だから、私たちが福音を証しするために、主は聖霊の知恵と力を与えて用いてくださいます〈13,14〉。大胆に福音を語りましょう。〈1:18〉。

 

福音が相手に伝わるために、まず、伝道の方法は、自分の「優れた言葉や知恵」〈1〉ではなく、聖霊により頼んで語ることです〈4〉。なぜなら、この世の知恵では理解できないし〈6〉、人間の話術や知恵が、福音を伝える妨げになることもあるからです。次に、伝道の内容は、福音の中心であるキリストの十字架と復活だけです(Ⅰコリント5:3-5)。そして、伝道の態度は、見栄を張らず、自分のありのままの姿、弱さを隠さず語ります〈3〉。それは、自分の知恵や能力に頼らず、聖霊の力によることを示すためです〈4〉。

あなたの証しが、聖霊の働きによって、相手に伝わるように祝福します。

 

 

〔お祈り〕 天の父なる神様、御名に栄光がありますように。僕に聖霊の知恵と力を与えて、相手に伝わる証しをさせてください。イエス様のお名前によってお祈りします。 アーメン