「神の栄光を見る」

2021.1.17.     礼 拝   

 

ヨハネ福音書11:40(P190)     「神の栄光を見る」

 

私たちはどうすることもできない問題に直面することがあります。しかし、そのような時にも主は変わることなく働かれているのです。イエス様はそんな私たちに神の栄光が見られる方法を教えてくださいました。

1.主に叫ぶ

マルタとマリアは兄弟ラザロの死という悲しみの中にいました。そして、イエス様が来られた時、彼女たちは正直な思いを叫んだのです〈21,32〉。イエス様はその言葉を全て受け止めてくださいました。問題を抱えている時、あなたは一人ではありません。主があなたのそばにいてくださるのです。あなたの正直な思いを主に叫びましょう。

2.みことばを握る

イエス様は「もし信じるなら、神の栄光が見られると、言っておいたではないか」と語られました〈40〉。問題が起こると、私たちはみことばを手放し、自分自身の知識や常識に頼ってしまいます。あなたはいつもみことばを握ることができていますか。どのような時にもこのことを確認し、主に目を向ける者となりましょう。

3.主を信じて行動する

石を取りのけるという行動は決して簡単ではありませんでした。なぜなら、この時はラザロが死んでからすでに四日が経過していたからです。普通に考えると、全く意味のない行動なのです。しかし、私たちは、イエス様を信じて、行動することが大切です。その時、不可能は可能になっていくのです。信仰の一歩を踏み出しましょう。

「神にできないことは何一つない。」〈ルカ1:37〉。このことを日々確認しましょう。そして、どのような状況の中にあっても、神の栄光を見るという体験をさせていただきましょう。