「神に仕え続ける」

2022.9.18.     礼 拝

 

ルカ2:36-38(P104)     「神に仕え続ける」

 

女預言者であったアンナは、どんな時にも神に仕えた人物でした。ただ、彼女もこの時、八十四歳になっていました。私たちは、年齢を重ねるにつれ、様々な面で不安が出てくるものです。そのような中にあっても主は希望を与え続けてくださるのです。

1.主は祈りに答えてくださる

アンナは、夜も昼も神殿で祈り続けていました。それは、色々な事柄を漠然と祈っていたのではなく、エルサレムの救いをひたすら待ち望み、祈っていたのです。待ち望むことは、私たちにとって難しいことであり、途中で諦めてしまうこともあります。主は、私たちの祈りを聞き、確かに答えてくださいます。信仰をもって祈り続けましょう。

2.主は賛美を与えてくださる

ここまでのアンナの歩みは、決して楽なものではありませんでした。なぜなら、彼女は、やもめであったからです。時には、涙を流し、主に叫ぶようなこともあったかもしれません。しかし、主に信頼する者は、決して失望することはないのです〈Ⅰペト2:6〉。主は涙を賛美に変えてくださいます。この希望に立ち続けましょう。

3.主は新しい使命を与えてくださる

幼子であったイエス様と出会った後、アンナは、人々に幼子のことを伝えに出ていきました。待ち望むだけではなく、希望を伝える者となったのです。このことができたのは、彼女が特別だったからではありません。その力は、主が与えてくださるのです。あなただからできる働きがあります。主のためにあなたも今日立ち上がりませんか。

神に仕え続けることに年齢制限はありません。若者であっても、年配者であっても主はあなたを用いられるのです。今日もあなたのできることをもって主に仕えていきましょう。