「祈り続けるために」

2023.10.22.     礼 拝

 

出エジプト記17:8-16(P122)     「祈り続けるために」

 

私たちの信仰生活は、戦いの連続です。モーセは、アマレクとの戦いを前にして「明日、わたしは神の杖を手に持って、丘の頂に立つ。」〈9〉と語りました。それは、主に祈るためでした。主は、どのような時にも私たちと共にいてくださり、導き続けてくださいます。

1.主に委ねる

モーセが丘の頂でしたことは、手を上げることでした。戦いとは全く関係のないように思われる行動なのですが、これは、主に委ねる行動でした。私たちは、何とか自分自身の力で頑張ろうとします。しかし、まず主の前で手を上げることから始めたいのです。主は、私たちと共に戦ってくださるからです。全てを委ね、主と共に進んでいきましょう。

2.互いに支え合う

丘の頂にいたのは、モーセだけではありません。アロンとフルも一緒にいました。彼らは、モーセの両側に立ち、手を支えたのです。祈り続けることは、決して簡単なことではありません。途中で諦め、止めてしまうこともあるのです。けれども、兄弟姉妹の執り成しの祈りがそれぞれを支えるのです。自分自身のことだけではなく、互いに支え合いましょう。

3.主の答えを受け取る

主は、必ず祈りの答えを与えてくださいます。ただ、私たちは、その答えをしっかりと受け取ることができているでしょうか。モーセは、勝利した後、主の御業に感謝し、主を礼拝しました。主は、私たちの歩みの中で多くのものを与えてくださいます。その事柄が当たり前になってしまうのではなく、一つ一つを覚えて主に感謝をささげていきましょう。

私たちの信仰の戦いは、一人の戦いではありません。今、あなたが抱えている課題を主に委ね、兄弟姉妹と心を一つして祈り続けましょう。