「真夜中の賛美と祈り」

2022.5.22.     礼 拝

 

使徒言行録16:25-34(P246)     「真夜中の賛美と祈り」

 

パウロとシラスは、不当な訴えによって牢に入れられました。しかし、真夜中ごろ、そこには彼らの賛美と祈りが溢れていたのです〈25〉。私たちは、暗闇とも感じるような状況におかれることがあります。そんな時にこそ、賛美の歌をうたい、神に祈りたいのです。

1.主は共にいてくださる

彼らは、衣服をはぎ取られ、何度も鞭を打たれ、足枷をはめられていました。また、明日の命の保証もなかったのです。怒りや不安で呟きしか出ないような状況でした。それでも、彼らはまず主に目を向けました。苦しい時にも私たちは一人ではありません。主はどのような時にも変わることなく共にいてくださるのです。

2.主は奇跡を起こしてくださる

賛美と祈りが溢れていた時、突然、大地震が起こりました。そして、牢の戸が開き、すべての囚人の鎖も外れてしまったのです〈26〉。この出来事は、決して偶然に起こったことではありません。主がその中にあって働かれているのです。主はいつも私たちに目を留めてくださり、必要な助けを与えてくださいます。

3.主は喜びを与えてくださる

看守は、囚人たちが逃げてしまったと思い込み、自殺しようとしました〈27〉。しかし、囚人たちは牢に残っていたのです。その光景を見、パウロとシラスの言葉を聞く中で、看守は主イエスを信じたのです。また、彼の家族も信じたのです。主は、私たちが求めたり、思ったりすること全てをはるかに超えて働かれます〈エフェ3:20〉。

主はあなたを愛し、あなたのために今日も働いてくださいます。それぞれのできる限りをもって神を賛美し、祈り、礼拝をささげていきましょう。

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