「時が満ちて」

2013.12.23.      クリスマス 礼 拝

 

ガラテヤ4:4-5(P347)                                                「時が満ちて」

 

時が満ちると、神は、その御子を女から、しかも律法の下に生まれた者としてお遣わしになりました〈4〉。

 

ペルシャのアルタクセルクセス王の第7年(BC457)に、捕囚の民はエルサレムに帰ります〈エズラ7:7〉。これは〈エレミヤ25:11-13〉の成就です。

ダニエルの預言〈ダニエル9:25-26〉によるとメシヤの到来はBC457-483=AD26。嬰児殺害命令を出したヘロデ王はBC4年に死亡しているので、「イエスが宣教を始められた時は、およそ30歳であった。」〈ルカ3:23〉と合致します。

 

ローマ皇帝アウグストゥス(BC31-AD13)が、住民登録の勅令を出したため〈ルカ2:1-2〉、ヨセフとマリアはダビデの子孫として、登録のためダビデの町ベツレヘムに上りました〈ルカ2:4〉。これはミカの預言〈ミカ5:1〉を成就するため神がなさったことです。

 

神は御子の誕生の道備えとしてバプテスマのヨハネを先に遣わされましたが〈マルコ1:1-8〉、〈3〉は〈イザヤ40:3〉の預言の成就です。神はこのことを成就なさるため、老年の祭司ザカリヤと不妊の妻エリサベトを用いられました〈ルカ1:5-24〉。マリアへの受胎告知の6ヶ月前です〈ルカ1:26〉。

神の時が満ちて、救い主を遣わしてくださった神に感謝しましょう。

 

〔お祈り〕 天のお父様、心から御名を賛美します。この僕を救うため御子をお遣わしくださったことを、本当にありがとうございます。イエス様のお名前によって心から感謝してお祈りいたします。 アーメン