「新しい接ぎ木」

2019.5.12.       礼 拝   

 

ローマ書11:13-24(P290)       「新しい接ぎ木」

 

あなたが根を支えているのではなく、根があなたを支えているのです〈18〉。

 

接ぎ木としての恵み

りんごの木に梨がなっている?「接ぎ木」という方法を知っていますか?(=木の枝が何かの原因で枯れてしまった所に、別の種類の枝を挿して栄養が届くようにする。)こうすると、根元の木と実っている実が違うことが起こります。

組み合わせの相性も関係がありますが、うまく育てるポイントは栄養が届くように挿すことです。聖書の時代にも見られることでした。

 

救いの基

パウロは異邦人伝道に召しを受けていましたが、ユダヤ人の救いを諦めていた訳ではありませんでした〈12〉。救われた異邦人への注意が例を挙げて語られています。木は根から栄養を受け、根によって支えられているからです。

私たちが高慢になる時、本質に目が向けられなくなる時があります。

 

神様の慈しみを覚える

異邦人の救いには、神様のご計画がありました。信仰生活の中で、何事にも自分に都合の良い解釈〈19〉をするのではなく、根本には「神様の慈しみがある」ことを覚えて感謝するものとなりましょう!

そのままの木と接ぎ木では、成長するのにどちらがより手間が掛かるのか?大きな恵みです。

 

お祈り 天にいます父なる神様、御名を崇めます!私の救いが神様の計画であり大きな恵みであることを感謝します。いつも驕らず正しい信仰によって行動できますように。イエス様の御名によってお祈りします。アーメン