「恐れるな。語り続けよ。」

2023.6.4.     礼拝

 

使徒言行録18:9-10(P249)     「恐れるな。語り続けよ。」

 

困難は、私たちを立ち止まらせ、時には後退させることもあります。そのような中にあっても私たちは主にあって前進することができるのです。主は、今も変わらずに働かれ、弱い私たちを強めてくださるからです。

1.主の言葉を聞く

主は、使徒パウロに「語り続けよ」〈9〉と語られました。この言葉は、どのように福音を伝えていったら良いかと迷っていたパウロに確信を与えるものでした。私たちが前進するためにまず必要なことは、静まって主に聞くことです。その時、何をするべきなのかをはっきりと示してくださいます。主が私たちに願っておられることを受け取りましょう。

2.主の励ましを受け取る

私たちの歩みの中で恐れは切り離すことができないものです。このことは、パウロも例外ではありませんでした。そんな私たちに主は「恐れるな」〈9〉、「わたしがあなたと共にいる」〈10〉と語ってくださいます。私たちのそばには、いつも頼れるお方がいます。恐れている事柄に目を向けるのではなく、主に目を向けていきましょう。

3.主に委ねて行動する

私たちは、御言葉や祈りを通して主の言葉を聞きます。大切なのは、そこから一歩を踏み出してみることです。パウロが主に委ね、一歩を踏み出した時、「この町には、わたしの民が大勢いる」〈10〉という主の言葉の通りに福音はさらに広がっていきました。全てを委ね、主に従う者となっていきましょう。

今の時代にあって私たち一人ひとりができることは何でしょうか。困難だからと諦めるのではなく、主に全てを委ね、主にあって前進していきましょう。