「心を一つにし」

2014.3.23.         礼 拝

 

使徒4:23-27(P220)                    「心を一つにし」

 

「これを聞いた人たちは、心を一つにし、神に向って声をあげて言った。」〈24〉

 

ユダヤ議会の取り調べから釈放された二人の報告を聞いた信徒たちは、心と思いとを信仰を一つにし、声をあげて祈りました〈23,24〉。 ・造り主なる神が聖霊によって預言されていたことが、御子イエスにおいて成就してくださったことを感謝し〈25-28〉、

・たとえ迫害されても、恐れず、大胆に福音を語れるように〈29〉、 ・主イエスの御名によって、いやしとしるしと不思議な業を行うことができるように〈30〉と。祈り終えると、祈りが答えられた証拠として、皆、聖霊に満たされて、大胆に神の言葉を語りました〈31〉。〈23-31〉

 

聖霊に満たされた信徒たちは、互いの痛み、悲しみ、重荷を共有し〈32〉、それぞれの賜物に応じて、自分の分の奉仕をしました〈33-35〉。皆が自己中心の思いから解放され、一つ思い、一つ心となって、教会全体が喜びと平和に満たされ一致しています。〈32-35〉

 

その一つの例としてバルナバが紹介されています〈36,37〉。これは、〈5:1-11〉のアナニアとサフィラ夫妻とは対照的です。バルナバは、その名のとおり「慰めの子」として、多くのものをささげただけでなく、危険をも顧みず、パウロを助け励ましました〈9:26-27〉。〈36-37〉

神は、みことばを信頼し、従順に従う「無学な普通の人」〈4:13〉を用います。

 

 

〔お祈り〕 天の父なる神様、聖霊の助けによって自己中心の思いを取り除き、御名の栄光のため用いてください。イエス様の御名によって。 アーメン