「地に落ちることのない言葉」

2018.10.14.       聖餐式礼拝   

 

サムエル記上3:19‐4:1(p433)       「地に落ちることのない言葉」

 

サムエルは「その言葉は一つたりとも地に落ちることはなかった。」〈19〉と言われる人物にまで成長しました。それは彼が努力したからではなく、主が彼を成長させたのです。主は同じように私たちも成長させてくださいます。

 

1.共にいてくださる〈19〉

私たちの霊的な成長に必要なのは、主と共にいることです。サムエルが成長したのは、祭司エリや周りの環境の力によるのではありません。「成長させてくださるのは神」〈Ⅰコリ3:7〉なのです。色々なものに目を留めるのではなく、何よりも主と共にいること(主との交わり)を大切にしましょう。

 

2.働きのために整えてくださる〈20〉

「ダンからベエル・シェバに至るまで」という言葉は全イスラエルを表しています。この全ての人々がサムエルを主の預言者として認めたのです。これは、決して容易なことではありません。しかし、主が彼を整えてくださったことによってこのことがなされていったのです。主は働きのために私たちを整え、用いてくださいます。

 

3.御自身を示し続けてくださる〈21〉

主の働きのために一歩を踏み出していく時、孤独を感じることがあります。その中で主は御自身を示し続けてくださるのです。そして、何をして、何を語る必要があるのかを教えてくださるのです。私たちは一人だけで主の働きに進んで行くのではありません。主からの力をもらって、あなたに委ねられた働きを行う者となりましょう。

「サムエルの言葉は全イスラエルに及んだ。」〈4:1a〉このようにしてくださったのは主なる神様です。今日、私たちも主によって成長し、用いて頂きましょう。