「先を進み、しんがりを守る」

2023.9.10.     礼 拝

 

イザヤ書52:12(P1149)     「先を進み、しんがりを守る」

 

私たちの人生は、様々なピンチに遭遇することがあります。その中で、失望したり、立ち止まったりするのです。しかし、主は、今日も変わることなく、希望を与えてくださっています。それは、私たちが目線を変えてみる時、見つけ出すことができるのです。

1.先を進まれる

私たちは、先を見通すことができません。何も分からない状況で動き出すことは、無謀な行動だと言えるのです。このことは、人生においても同じです。主は、私たちの先を進まれ、道しるべとなってくださいます。そこには、安心と安全が保障されているのです。でたらめに進むのではなく、ただ主について行きましょう。

2.しんがりを守られる

しんがりは、隊列や順番の最後尾を示す言葉です。戦いの中では、あまり目立たない立場ですが、最も危険であり、重要な任務でした。本隊を攻めてくる敵を食い止める役割があったからです。主は、しんがりにいて守ってくださいます。だから、私たちは、敵から攻撃を受けることはありません。主の守りに委ねていきましょう。

3.いつも共におられる

私たちは、主から何かをしてもらえるような者ではありません。しかし、主は、私たちと共にいてくださるのです。主は王となってくださるからです。王は、民に対して責任を負っています。このことは、どのような時であったとしても変わりません。いつも共におられることは、主の愛の行動です。主を賛美しつつ、主と共に進んでいきましょう。

私たちは、何が起こったとしても大丈夫です。前も後ろも完全に守られているからです。目の前にあるピンチを見るのではなく、主を見上げ、主と共に乗り越えていきましょう。