「主のなされること」

2023.6.18.     ウェルカム礼拝

 

使徒言行録2:43-47(P217)     「主のなされること」

 

主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのである〈47〉。

1.信じる人々の力の源

ペトロの語る言葉を聞き、多くの人々が悔い改め、救いに加えられた時代。信じた人々は、皆が自分の持ち物を持ち寄り生活していました〈44、45〉。そこには不平不満はなく、喜びをもって助け合っていました。

強制ではなく、不思議を見て恐れたのでもなく、彼らの力の源は、喜びです。

2.一つとなって神を礼拝する

人々は【心を一つにして】毎日神殿に集まり礼拝を献げました〈46〉。そして、それぞれの家へ集まって、パンを割き(=イエス様の十字架を覚え)、一緒に食事をし礼拝を献げていたのです。私たちが心を一つにして礼拝を献げるためには、お互いの努力だけではなく、主の愛による恵みによって、一致が与えられます。

主には私たちの心を一つにすることができるのです。

3.主がなしてくださる

初代教会にあった共同生活は、現代の私たちの生活にぴったりと当てはめることはできません。しかし、救いの喜びの中で、奉仕を献げ、礼拝を献げ、歩むことはできます。また、主の業は聖書の時代の話しや、年に一回だけのことではありません。主は今も生きて働いてくださるお方です。

毎日、仲間に加えて下さった主の御業に期待する者となりましょう。

お祈り 父なる神様、今日まで教会があり続け、私たちが導かれていることを感謝します。喜びと礼拝を持っていつもあなたに献げることができるように私たちを日々強め、用いてください。イエス様の御名によってお祈りします。アーメン。