「主に応え、主にゆだねる」

2018.8.26.       礼 拝   

 

サムエル記上1:26‐2:11(P429)       「主に応え、主にゆだねる」

 

ハンナは、サムエルを主にささげるために神殿へやって来ました。本当ならばいつまでも一緒にいたいと願ったはずです。しかし、主に応え、主にゆだねる選択をしたのです。この後の彼女の歩みはどのようなものとなっていったのでしょうか。

 

1.主によって喜びが与えられる 〈2:1-2〉

ここでもハンナは主に祈りをささげています。その祈りは、以前のように涙ではなく、喜びに溢れた祈りでした。主の力を喜んでいるのです。私たちにも主はたくさんのことをしてくださいます。その恵みを数え、喜びの中で賛美をささげる者となりましょう。

 

2.主によって希望が与えられる 〈3-8〉

この世の中は、弱いよりも強い方が良いと考えるものです。その基準から考えると、ハンナの置かれていた立場は良くないものでした。主はそんな弱さの内に働かれ、逆転を与えられたのです。ここに私たちの希望があるのです。「弱いときにこそ強い」〈Ⅱコリ11:10〉という希望をしっかりと握る者となりましょう。

 

3.主によって祝福が与えられる 〈9-10〉

主の慈しみに生きる者を主は守り、勝利を与えてくださいます。祝福の中に入れてくださるのです。この祝福は一人だけで終わってしまうものではありません。イスラエル全体の将来の祝福にまで広がっていくのです。私たちにも主は祝福を与えてくださいます。主の慈しみに生きる者となりましょう。

 

全てのことをしてくださるのは主なる神様です。今日も私たちは信仰を持って「主に応え、主にゆだねる」者となりましょう。