「主によって力を奮い起こす」

2020.8.23.     礼 拝   

 

サムエル記上30:1-6(P477)     「主によって力を奮い起こす」

 

▽〈1-3〉ダビデと兵士たちが、ツィクラグ(居住地)に戻ってみると、アマレク人によって町は火で焼かれ、家族も財産も奪い去られていた。

▽〈4〉ダビデも兵士たちも泣く力がなくなるほどショックを受け、兵士たちは、ダビデを石で打ち殺そうと言い出した〈6〉。

 

主によって力を奮い起こした 〈6〉

▽ダビデはすべてのものを失い、すべての助けが取り去られた時、主なる神を見上げることにより、「主によって」、新たな力を得た。

「目を上げて、私は山々を仰ぐ。私の助けはどこから来るのか。私の助けは来る、天地を造られた主のもとから」〈詩121:1、2〉。

 

現実を受け止めた 〈6〉

▽ダビデは目の前の現実から逃げないで、それをしっかりと受け止めた。

▽ダビデは洞穴にいた時〈詩142:1〉、「目を注いで御覧ください。右に立ってくれる友もなく、逃げ場は失われ、命を助けようとしてくれる人もありません」と告白している〈詩142:5〉。

目の前の苦難から逃げても、解決されることはありません、しっかりと踏み留まり、目の前の問題に立ち向かいましょう。

 

主に訴える 〈8〉

▽「ダビデでは主に託宣を求めた」。この時、ダビデはどうすればよいのか、主のみこころ(ご計画)を求めた。

▽問題の解決を自分で何とかしようとするのではなく、主のみこころに従おうとした。これが絶対間違いのない方法だから。

「悩みの日に私を呼べ、私はあなたを助けよう」〈詩50:15〉口語訳。