「主と共に戦う」

2014.8.10.  礼 拝

サムエル上 14:1-23(P447)                  「主と共に戦う」

 

 主に信頼して戦う〈1-7〉。サウル王は罪により王権を失い、ペリシテとの戦いに大敗し、残った兵は600人ほど。さらにペリシテ軍は攻めて来ます〈13章〉。その時、ヨナタンは「主にとって兵の数の多少は問題ではない」と主に信頼して敵に立ち向います〈6〉。人間的なサウル王とは対照的です。――(列王下6:15-17)

信仰は神のことばを聞くことによって始信頼することによって完成する。(ロマ10:17)

 

主に導かれて戦う〈8-15〉。ヨナタンは主の導きを確信し、計画を立てます。敵陣に攻め入る前に、主のみこころを問い、しるしを求めました〈8-10〉。そしてヨナタンと従卒は、主の導きを確信し、たった2人で攻め入り、ペリシテ兵20人を討ちました〈14〉。その時の〈15〉の状況は主の臨在の証拠です。

私たちも聖霊の導きに従って、信仰の戦いに勝ちましょう。(ロマ8:5-6,14)

 

主の助けによって戦う〈16-23〉。ヨナタンが出陣した事を知ってからもなお、サウルは主ではなく神の箱に頼ります〈17,18〉。この戦いに勝つことができたのは、すべて、ただただ主の恵みであり、主の助けです〈20,21〉。このように主は、私たちの戦いにも、思いもかけない方法で、助け、勝たせてくださいます。時に主は、私たちに不信仰や不従順の弱さがあっても、勝つために助けてくださるのです。

勝てそうにない戦況でも、主の助けを信頼し、戦い勝ちましょう。(Ⅱコリ12:9-10)

 

 [お祈り] 天の父なる神様、み名を賛美いたします。毎日、毎日の私の信仰の戦いを、主に信頼し、主の導かれ、聖霊の助けによって勝利しつつ前進できますように信仰と力を与えて下さい。イエス様の御名によって。アーメン