「主が求めるクリスチャン像」

2014.4.13.      聖 餐 礼 拝

 

マルコ8:34-37(P77)  「主が求めるクリスチャン像」

 

「わたしの後に従いたい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。」〈34〉

 「自分の十字架を負う」とは、神と隣人に対する熱い愛の故に、自我をイエスと共に十字架につけ、自分の心も体もすべて、すすんで犠牲にすることです。強制され仕方なくではなく、イエスの愛に答えたいと願って生活することです。(フィリピ3:8)

 

「主が求められるクリスチャン像」とは、①自我を十字架につけた人(ガラ2:19-20)です。ある律法学者や弟子にイエスは言われました(マタ8:20, 22)。また、ヤコブとヨハネと母にも言われました(マタ20:22)。「キリスト・イエスのものとなった人たちは、肉を欲情や欲望もろとも十字架につけてしまったのです」〈ガラ5:24〉とあります。②聖霊に満たされた人(ヨハ20:22)です。その人はきよい人であり(Ⅰペテ1:16)、御霊の実を結ぶ人であり(ガラ5:22,23)、主の証人である人です(Ⅰコリ9:23)。③主に栄光を帰す人(Ⅰコリ6:19-20)です。何をするにもその動機と目的と願望が「ただ、主の栄光のため」、寝ても覚めても、生きるにしても死ぬにしても、食べるにも飲むにも、すべてただ、主の栄光のためだけを願い生活する人です。

聖霊の助けによって、「栄光から栄光へと、主と同じ姿に造りかえられる」ように、主イエスの十字架を仰ぎ、祈り求めつつ生活しましょう。

                      

〔お祈り〕 天の父なる神様の御名を賛美します。御子イエス様の十字架を感謝します。聖霊の慰めと励ましと導きをほめたたえます。この僕を、主が求められるクリスチャンに少しでも近づけるように助けてください。イエス様のお名前によってお祈りします。 アーメン

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