「世に勝つ者」

2020.12.6.     ウェルカム礼拝   

 

Ⅰヨハネ5:1-5(P446)     「世に勝つ者」

 

神の掟を守る 〈3〉

▽神を愛するとは、神のみことばに従って生きることです。それは難しいことではありません。イエスは「私の軛は負いやすく、私の荷は軽い」と言われた〈マタ6:30〉。

▽神を愛するなら、みことばに喜んで従いたいと思うように変えられます。だから、みことばを守ることが重荷ではないのです。主が共に軛を負ってくださるから。

神が私を個人的に招いてくださり、愛してくださっているという事実が分かっていたなら、私たちはどんな犠牲を払っても、主に従って行動します。

 

神から生まれる 〈4〉

▽〈1〉神から生まれるとは「イエスがメシアであると信じる」ことです。父なる神が救い主として遣わしてくださった御子の十字架の贖いを信じて新生すること。

▽神の子となっても、自分の弱さの故に、みことばに従えない時もあります。そうして、神に喜ばれたいと願う自分と自分の弱さと格闘しながら生きています。

〈4〉しかし、「神から生まれた人は皆、世に打ち勝つ」のです。「勇気を出しなさい。私は既に世に勝っている」〈ヨハ16:33〉と言われた主を信じているからです。

 

世に勝つ者 〈5〉

▽「私たちの戦いは血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです」〈エフェ6:12〉。

▽この外からの敵だけではなく、私たちの内側にある敵(自己愛・プライド)や怠け心があって、神のみことばへの従順を妨げようと働いています。

このようにサタンは外側からも内側からも私たちを誘惑します。しかし、聖書は私たちが信仰によって世に勝つことができると保証してくれています。〈4、5〉