「サウロの回心」

2016.5.22.       合 同 礼 拝

 

使徒 9:1-22(P229)     「サウロの回心」

 

迫害者サウロ 〈1-2〉

▽サウロは、ガマリエル先生の下で律法を学んだファリサイ人で、キリストの教えを異端ときめつけて、クリスチャンを迫害しました。(ファリサイ派=モーセの律法をきびしく守る)

▽サウロは「すべての会堂で、しばしば彼らを罰しては、強いて御名をけがすことばを言わせようとし、彼らに対する激しい怒りに燃えて、ついには国外の町々まで彼らを追跡して行きました」と話しています〈使26:11。新改訳〉。

サウロは、イエスを信じることをやめさせることが、神の前に正しいことだと信じていた。

 

サウロの回心 〈3-19〉

▽サウロが、ダマスコにいたクリスチャンを捕えてエルサレムに連れ戻そうとダマスコに近づいた時、突然、天からの光に打たれて倒れ、盲目になりました〈3、8〉。

▽そして、復活のキリストに名を呼ばれて、出会います。主はこわがるアナニアを励まし、用いて、サウロを悔い改めと回心へと導かれました〈15、16〉。

▽サウロは、また見えるようになり、洗礼を受け、食事をし、元気を取り戻します〈18、19〉。

サウロは復活のキリストに出会い、罪を悔い改めて、新しく生まれ変わりました。

 

宣教者サウロ 〈20-22〉

▽サウロは、すぐあちこちの会堂で「この人こそ神の子である」とイエスのことを宣べ伝えました〈20〉。サウロは迫害者から宣教者に変えられました。

▽サウロは、主がアナニアに言われたとおり〈15〉、後の異邦人を伝道するため3回も大伝道旅行をする宣教師となり、世界へと宣教が広がりました。

▽もし、サウロが主に選ばれ、救われなかったなら、今のキリスト教はないでしょう。

私たちもイエスに選ばれた者です。主の証人として遣わしていただきましょう。