「イエスの熱望」

2014.7.13.  礼 拝

 

ヨハネ 4:1-42(P168)               「イエスの熱望」

 

 「しかし、サマリヤを通らねばならなかった」〈4〉

 

南ユダの民は、サマリヤ人を民族と国家を売った者、汚れた混血の民として交際しませんでした〈9〉(列下17:24-41参照)。しかし、イエスは罪ある一人の女を救いに導くために、すべての妨げの壁を打ち砕き、イエスの方からこの女に近づき話しかけられました〈4〉〈7〉〈10〉。

あなたの偏見や思い込みが伝道することを妨げていませんか。(マル10:27)

 

イエスは女に何を求めましたか〈7〉。魂にも霊的食物と水が必要(詩42:2)。神の言葉が人となったイエスと、神の言葉が文字となった聖書は、飢えた魂を満たし、命の水であるイエスは渇いた心を潤します〈13,14〉。彼女は勘違いをし、イエスがくださる水を飲めば、もう毎日水をくみにこなくてもよい〈15〉、人目を気にすることもない〈6〉、どんなに気が楽になるかと考えました。

あなたは、体に必要な水と魂に必要な水のどちらが大切ですか。

 

女はイエスが自分の触れられたくない所に触れたので〈16-18〉、話を反します〈19,20〉。あなたも同じことをしませんか。イエスは彼女に罪を悔い改め、生活を改めないと霊と真とをもって礼拝できない事を悟らせ〈24-26〉、彼女は悔い改めます。そして水がめを置いたまま町へ帰り、人々に証しをしました〈28-30〉。サマリヤの人々は彼女の証しと、イエスの言葉を聞いてイエスを信じました〈39〉〈41-42〉。

 あなたもイエスの証人です。恵みの体験を証ししましょう。(ロマ1:16)(Ⅰコリ9:23)