「アクティブな信仰」

2020.3.29.       礼 拝   

 

ルツ記3:1-4(P424)       「アクティブな信仰」

 

ここまでのナオミはいつも受け身の姿勢でした。信仰的にも弱り果て、行動する力が残っていなかったのです。しかし、3章に入ると行動の仕掛人であり、自分から行動している姿を見ることができます。彼女をここまで変えたきっかけとは何だったのでしょうか。

 

1.ナオミは主に期待した

ナオミは様々な体験を通して主が全てのことの中に働いておられることを確信しました。そして、その歩みの中で主に期待したのです。時として主は私たちの期待していることとは違うことをされるかもしれません。けれども、常に私たちにとっての最も良いことをしてくださるのです。

 

2.ナオミはルツの幸せを願った

ルツの思いやりや愛に対してナオミ自身も応えようと立ち上がりました。それは、自分自身を愛するように、隣人を愛した行動でした。愛はキャッチボールのようなものであると言うことができます。決して一方通行のものではありません。愛を受けたからこそ、愛することができるのです。

 

3.ナオミは主に委ね、行動した

アクティブという言葉には、活動的や積極的という意味を持っています。この時のナオミの行動はまさにアクティブなものでした。私たちは様々なことを考え、行動することを躊躇してしまうことがあります。そんな時、自分の思いや考えではなく、主に信頼し、主に委ねて行動することが大切なのです。

 

主は今日も最善なことをしてくださいます。主に信頼し、全てを委ねる「アクティブな信仰」をもって一歩を踏み出していきましょう。