「わたしを求めよ、そして生きよ」

2023.6.25.     礼 拝

 

アモス書5:4-6(P1434)     「わたしを求めよ、そして生きよ」

 

アモスが預言者として活動したのは、平和と繁栄の時代でした。そのような中で主は「わたしを求めよ、そして生きよ」〈4〉と語られています。この言葉は、私たちの礼拝の中心です。私たちがささげるべき礼拝とは一体どのようなものなのでしょうか。

1.主を第一にする

礼拝をささげることと主を求めることは、同じことだと言えます。しかし、この時のイスラエルの民たちは、場所や形式が第一になってしまっていました。そこに主を求めるという心はありませんでした。私たちの礼拝は、どうでしょうか。礼拝は、主を求め、主と交わる時です。何よりもまず主に心を向けていきましょう。

2.主に応答する

イスラエルの民たちは、礼拝が終わり、それぞれの場所へ帰って行った後、何もなかったかのように生活をしていました。それは、自己中心的な歩みでした。私たちは、礼拝をささげ、主が望んでおられることに応答し、行動することが大切です。主と私たちの関係は、一方通行ではありません。主の恵みを受け、その恵みに応答しましょう。

3.主と共に歩む

主がイスラエルの民たちに語られたのは、主を求めることだけではなく、「そして、生きよ」と語られているのです。私たちは、自分自身の力で生きているのではありません。主が私たちを生かし、導き続けてくださるのです。私たちが生きることは、主と共に歩むことです。どんな時にも共にいてくださる主を覚え、日々感謝をささげていきましょう。

礼拝は、場所や形式が大切なのではありません。それぞれの歩みの中で、日々主を求めて生きることです。今日も主を求め、主と共に歩み続ける者とならせていただきましょう。

 

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